おはようございます☀
今日のお弁当
*ご飯、ゆかりかけ
*エビフライ🍤
*なめたけ入り卵焼き🥬
*牛肉のしぐれ煮
*ピーマン🫑人参🥕炒め
*ミニトマト🍅
相続のため、戸籍集めをしています。
亡き母は樺太で生まれ、満州にわたり戦後石巻に帰って来た。
北海道に嫁ぎ私が生まれたという事です。
樺太も満州も現在は無いので戸籍集めは難航しました。
と言っても娘がまだ居たので手続きを全部してくれたので、側で見ていて大変だと思っていただけなんだけど😆
父の生家は米農家でそこから北海道に来ただけなので軽く考えていたら・・
宮城の役所から連絡があり
戸籍の筆頭者の名前が違う
三部構成になっているので、料金が不足している。
筆頭者の名前が違うなんて
私のおじいちゃんは誰❓❓❓
何度かリアクションをいただき、ありがとうございます。
初めてコメントさせていただきます。
私は仕事で人様の戸籍を見る機会があり、時に相続調査もしたりしているのですが、相続調査は、現在の戸籍から順に遡っていくのが確実だと思います。
例えば、結婚されている方の戸籍を見ると、その方が結婚される前に入っていた戸籍、通常は親御さんの戸籍になりますが、その戸籍の本籍地と筆頭者が必ず書かれていますし、また、どこか別な所から転籍された場合でも、転籍前の本籍地と筆頭者が必ず書かれていますので、そんな風に一つ前、また一つ前と遡る形で収集していくのが、被相続人に近づく近道です。
ただ、樺太や満州があった頃、つまり戦前の戸籍は、今よりも複雑になっていることが多く、必ずしもおじい様が戸主(現在の戸籍でいう「筆頭者」)とは限らないこともあるので、一筋縄ではいかないかもしれません。
私の経験から言うと、最近の戸籍でしたら、市町村役場の若い人でも大概は理解していますが、戦前の古い戸籍となると、経験豊富なベテランの職員でないと、こちらから何か相談しても十分な対応をしてもらえないこともあるので、どうしても分からなければ、市町村役場ではなく法務局で相談するとか、あるいは、手数料がかかるかもしれませんが、司法書士さんに相談されるのも一つかと思います。
長々と失礼いたしました。
無事に調査が完了することをお祈りします。
アドバイスありがとうございます。
もう少し頑張ってみます。
ナナマガラーさんのブログ、札幌の街並みの記事が多く楽しませて頂いています♪