最近のチョコレート業界は、タブレットが流行っているようですが、
いつもボンボンショコラや生チョコレートばかり買ってしまって、タブレットは全くの初心者の私。
しかし今年は、「阪急うめだほん」のバレンタイン催事「チョコレート博覧会」にて、
タブレットばかり果てしなく集めてあるすごいコーナー「カカオワールドへようこそ」を見てしまったこともあり、
ちょっと興味をもちまして、いくつかタブレットも購入してみた次第です。
そのうちの1つがこちらの「パティシエ エス コヤマ」の「How far is it from Japan to Cacao Farm?6」。
カカオ産地別のミニタブレットが6枚入っています。
私のような初心者にも嬉しい、ちょっとずつ食べ比べができるセットですよ☆
名前のとおり、日本から産地までの距離もかかれており、とってもお洒落な一品でもあります。
★「How far is it from Japan to Cacao Farm?6」 918円
1. 「PAPUA NEW GUINEA」
すごいすごい!
説明書きに書いてあるとおり、「スモーキー」というのがわかります☆
2.「MADAGASCAR」
あ、確かにフルーティな味がする!
3.「DOMINICAN REPUBLIC」
クリーミーかはわからないけど、濃厚な印象。ナッティな感じ。
4.「VENEZUELA」
一番おいしいと思ったのがこちらのベネズエラ。
芳醇という言葉がぴったり。
5.「ECUADOR」
ちょっと渋くて、深みのある大人向けの味です。
6.「BOLIVIA」
本当に、柑橘類かのような、清々しい酸味と香りがする。
いやあ、カカオ豆のテイストが、こんなに幅広いものだなんて知りませんでした。
カカオ豆の産地を意識しながら、他のタブレットも試してみたくなる一品。
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しかし今年は、「阪急うめだほん」のバレンタイン催事「チョコレート博覧会」にて、
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カカオ産地別のミニタブレットが6枚入っています。
私のような初心者にも嬉しい、ちょっとずつ食べ比べができるセットですよ☆
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★「How far is it from Japan to Cacao Farm?6」 918円
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すごいすごい!
説明書きに書いてあるとおり、「スモーキー」というのがわかります☆
2.「MADAGASCAR」
あ、確かにフルーティな味がする!
3.「DOMINICAN REPUBLIC」
クリーミーかはわからないけど、濃厚な印象。ナッティな感じ。
4.「VENEZUELA」
一番おいしいと思ったのがこちらのベネズエラ。
芳醇という言葉がぴったり。
5.「ECUADOR」
ちょっと渋くて、深みのある大人向けの味です。
6.「BOLIVIA」
本当に、柑橘類かのような、清々しい酸味と香りがする。
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