綺麗なモノで、値段も良かったとか。
なるほど!オークションか!
僕も早速マネして購入。
でも僕の場合は古くて汚いストーブ。
だって、直したり磨いたりするのが楽しいモーン。
値段も安いし。
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こんなにキレイになりました。
真っ黒だったバーナーヘッドもピッカピカ!
ここまで綺麗にするには色んな作業があるんですよぉ~!
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例えば、こういうパッキン類も自分で作らないと部品は無いですし。
123Rじゃなくて123なんですね。
なのでバーナーヘッドもレバーもタンクから上が全てサイズが違うんです・・
その代わりにプレヒートや火力の安定はは123Rよりも断然早いです!
ニードル内蔵じゃなくて細いからですね・・
この時代はニードルは別部品、ストーブ手前の黒っぽいのがそれです。
ずいぶん手間と時間がかかったので愛着が湧きますね。
そしてモチロン僕は山で使いますよぉ~!!
使って汚くなったのを、またキレイにするのが楽しいです。
オイちゃんも飾ってばっかじゃなく山で使おうね~!