お正月休みを利用して道東の一等三角点の山々を巡ってきました。
以前行った鍛高山から見た白糠丘陵の山が魅力的で、南の庶路山、北の滝ノ上山へ
庶路山へ登る時に凍った川を見ました
盛り上がってて、面白かった
乗ってみたらチョーつるつる!!
滝ノ上山は北海道3大秘湖シュンクシタカラ湖の近く、いつか湖も行ってみたい。
滝ノ上山ピーク
やっぱり一等三角点の山は景色がいい!!
こういうテーマの山旅で当たると気持ちがイイですね
このへんはアイスクライミングもできるようです。
阿寒方面へ移動して似西山
似西山から阿寒の山々が良く見えました。
標津から砦山へ
苔むす砦山の一等三角点
明治時代からある歴史ある三角点
浜中へ移動して三角台と登ってきました。
途中で日本最低所の一等三角点、野付崎へも立ち寄りニコニコ(^o^)✨
凍りつく野付崎
古多糠や標津台へも立ち寄りました。
(全て一等三角点、それ以外も登りましたが割愛!)
一等三角点のある山はだいたいが展望に優れた山で、今回登った道東の山々はほとんど記録の無い山だけに地図とコンパスでルートを考えて、それを実行する楽しみがあります✨
三角点慓石も宝探しみたいで面白いです
何かテーマを持って山へ登るのも良いですね(^o^)
こういう道のない山旅をしていると
鹿の歩いた跡は素晴らしいヒントの参考書、時に答えでもある。
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