ニホンスピッツ保存会 (代表代行の名の下で)
日本スピッツ PITZ.MOKOMOKO.KINGのお散歩お出かけ。
少ない資料より
(書籍と満洲生まれ、満洲育ちの、 故岸田誠司氏より当時の事を教わる)
故(岸田誠司氏)
(日本スピッツ協会 組織部長、審査員、ニホンスピッツの撮影、交配の指導 等歴任)
(ニホンスピッツクラブ 顧問、審査員、審査員指導、等歴任)
初代 ニホンスピッツ協会の歴史(一番最初にニホンスピッツの団体を立ち上げた組織です)
現 ニホンスピッツ協会(上の団体とは違う団体です)
この二つの団体の同一名称! この事も詳しく教えて頂きました。
当時の仲間の(友人)方々も90歳位
ニホンスピッツの歴史を 書に残されたら嬉しいでのですが。
ニホンスピッツの(元来)大元の基礎犬は?
戦前戦中戦後?
旧ロシアがつくった町ハルピン
白色系ロシア人が飼っていたホワイトスピッツを
満洲より日本に移送しました(軍用犬を扱う者が極秘で)
わかった名前を記述します。
マック・ハルピン
カーテー・ハルピン
(上の二頭の交配で生まれたのが、タフィ・オノ)
ホワイト・キング・ハルピン
(うちのKINGくんの愛称名ホワイトキング)
ケニー・オノ(ハルピンから来た系統)
フリッカー(ハルピンから来た系統)
アメリカ/カナダ方面から移入したホワイトスピッツ(アメリカンエスキモー犬)の
系統はわかりません(交配に成功?)
第二次基礎犬の 代表犬 白王は
ハルピンから来た系統です。
少ないニホンスピッツの交配は 親近交配は当たり前の様に行なわれていました。
(可哀想かもしれませんが 沙汰されて良い犬だけを残す事になります)
白王の子供には 牡の子はいません。(全て牝犬)
白王の親犬は
牡(♂) ハッポーキムラ
牝(♀) チェリー
白王の兄弟犬は
第一子 富士
第二子 白王
第三子 コニー・オブ・アラカワ
*
残しておきたい ニホンスピッツ を
つくりあげた方々(今回は未記入)と血統資料 と、思い
書き残します。
(各書籍等 に 渡来文がありますが 大元の事は記載されていません)
(金儲けの為 繁殖を繰り返した分けではありません)(一部に居たとも聞くが)
(より良いものをつくり上げる 日本人気質ですかね)
今日は ここまで
また 気が向いたときに 書き込みます。
(PITZちゃん、KINGくん、もこもこ丼 と 遊びまわっています。
(短い犬生と自身の健康、愛犬の思い出残しの為
昔の画像(PITZちゃん)
https://pitzsnoopymokomokoking.amebaownd.com
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