てふてふ
蝶々を平仮名で書くと、こんな表記だった、かつての日本は。
口語と文語、日本語には今でもある。
前職、入ったばかりの頃にぼこぼこにやられた。
口では説明できる、そして言われる。
そう書けよ
日本語で書く、それは訓練をしないとできないことである。
そもそも、日本人は主語を言わない。
という文もおかしな文である。
「日本人は主語を言わない」 は目的句であって、
本来の主語は「私は考える」である。
ただし、日本人同士が会話する時にはまったく気にならない。
外国人が入ることでおかしなことになる。
彼らは「I think」を多発する、彼らは個人を主張する。
言語は考え方すら決定する。
前日2時半に起きたんだから、早く寝ればいいものを、そう思った。
しかし、FIFAランク1位と3位のゲームである、見逃せるか?
ただ、どうだったの?この試合、1位のブラジルはずるずる、
3位のポルトガルはクリスチアーノ・ロナウドが空回り。
その後も見つづけて1時半・・・がっかりなまんまの23時間がようやく終えた。
朝は7時ぐらいに起きたけれど、昼ごはんを食べたらもう目が開かない、
訳のわからん日本語と英語が追い打ちをかける。
おとなしくベッドで2時間もぐーぐー。
夕方、嫁さんはパン教室ために自由が丘へと出かける。
また、宿題にとりかかる。
しかし・・・これは日本人が書いたものなのか?
ほぼ書き直し状態なので、全く進まない。
英訳をした方が、よっぽど早いような気がしてくる。
残り33P・・・無理じゃね?コレ。
19時ぐらいに近所のスーパーへと買い物へ。
木曜日の宅配野菜を止めたから、野菜がない。
キャベツと漬け物などを買ってくる。
キャベツ1/2玉を千切りにする。
塩を多めにふって、しっかりと揉み込む。
しんなりさせるためだけなので、水で洗ってしっかりと塩を抜く。
ボウルに辛子とマヨネーズ、ケチャップを加えて撹拌。
水気を切ったキャベツを放り込んだら、黒コショウを挽いて混ぜ合わせる。
メインは平田牧場の詰め合わせである。
平牧三元豚みそ漬け
昨年も入っていた1品。
やはりガーゼに包まれていて、味噌が直接肉にふれないようになっている。
味噌が焦げるのを防止するためなのかな?
フライパンにスプレーオイルをさっと吹き付け、強火で。
かなり濃い赤で、余分な水分が抜けていることがわかる。
脂身の感じもいい、まだ生肉だけれど、旨そうと思える肉質。
しっかりと焼いたら、ひっくり返す。
上になった面にちょっと味噌を塗り付ける。
裏面が焼き上がったら、火を落としてひっくり返す。
ちょっとだけ味噌を焦がすようにする。
やっぱり旨いのだ、この味噌漬けは。
豚肉自体が旨いから、ホントにたまらん。
そして、圧倒的に繊維不足の昼ごはんだったから、
キャベツを2人でわしわしと、1/2玉を喰いきっちまった。
Good taste!
アメリカ人だって主語を言わないことだってある。
蝶々を平仮名で書くと、こんな表記だった、かつての日本は。
口語と文語、日本語には今でもある。
前職、入ったばかりの頃にぼこぼこにやられた。
口では説明できる、そして言われる。
そう書けよ
日本語で書く、それは訓練をしないとできないことである。
そもそも、日本人は主語を言わない。
という文もおかしな文である。
「日本人は主語を言わない」 は目的句であって、
本来の主語は「私は考える」である。
ただし、日本人同士が会話する時にはまったく気にならない。
外国人が入ることでおかしなことになる。
彼らは「I think」を多発する、彼らは個人を主張する。
言語は考え方すら決定する。
前日2時半に起きたんだから、早く寝ればいいものを、そう思った。
しかし、FIFAランク1位と3位のゲームである、見逃せるか?
ただ、どうだったの?この試合、1位のブラジルはずるずる、
3位のポルトガルはクリスチアーノ・ロナウドが空回り。
その後も見つづけて1時半・・・がっかりなまんまの23時間がようやく終えた。
朝は7時ぐらいに起きたけれど、昼ごはんを食べたらもう目が開かない、
訳のわからん日本語と英語が追い打ちをかける。
おとなしくベッドで2時間もぐーぐー。
夕方、嫁さんはパン教室ために自由が丘へと出かける。
また、宿題にとりかかる。
しかし・・・これは日本人が書いたものなのか?
ほぼ書き直し状態なので、全く進まない。
英訳をした方が、よっぽど早いような気がしてくる。
残り33P・・・無理じゃね?コレ。
19時ぐらいに近所のスーパーへと買い物へ。
木曜日の宅配野菜を止めたから、野菜がない。
キャベツと漬け物などを買ってくる。
キャベツ1/2玉を千切りにする。
塩を多めにふって、しっかりと揉み込む。
しんなりさせるためだけなので、水で洗ってしっかりと塩を抜く。
ボウルに辛子とマヨネーズ、ケチャップを加えて撹拌。
水気を切ったキャベツを放り込んだら、黒コショウを挽いて混ぜ合わせる。
メインは平田牧場の詰め合わせである。
平牧三元豚みそ漬け
昨年も入っていた1品。
やはりガーゼに包まれていて、味噌が直接肉にふれないようになっている。
味噌が焦げるのを防止するためなのかな?
フライパンにスプレーオイルをさっと吹き付け、強火で。
かなり濃い赤で、余分な水分が抜けていることがわかる。
脂身の感じもいい、まだ生肉だけれど、旨そうと思える肉質。
しっかりと焼いたら、ひっくり返す。
上になった面にちょっと味噌を塗り付ける。
裏面が焼き上がったら、火を落としてひっくり返す。
ちょっとだけ味噌を焦がすようにする。
やっぱり旨いのだ、この味噌漬けは。
豚肉自体が旨いから、ホントにたまらん。
そして、圧倒的に繊維不足の昼ごはんだったから、
キャベツを2人でわしわしと、1/2玉を喰いきっちまった。
Good taste!
アメリカ人だって主語を言わないことだってある。
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