夜明け前の、まだ暗い国道を、夜行バスは東北に進路をとって目的地を、目指します、テイクアウトしたコーヒーも、残り少なくなり、冷えた缶コーヒーの出番に成ります、夜行バスの充電端子は、一つしか有りませんが、移動をして居る時間が長いので、結構役立つ設備だと言えます。。
タイでは日本とは異なり、中華系の有名メーカーのスマホの場合は、アクセサリーが、意外に豊富に有り、中華系のメインスマホだと、夜行バスの休憩に入る場所でも売られている場合が有り、日本のサムソンシリーズの、スマホと似た感じだと、言えます。。
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