紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

伊ケ谷の港の偵察

2016-11-10 16:51:36 | 23・三宅島のくらし
来月、広島から娘と孫たちがくるようで、釣りができれば、調布ではなくて、三宅島にきたいという。

昨日は、伊ケ谷の港に、どんな具合か見に行った。

ちょっと不思議な空が広がっていた。




一番手前で釣っていた人たちは、シマアジが釣れていた。聞いてみると、漁師を専業にしているとのこと。




前日の夕方の天気予報を見て、三池に行くか、錆が浜にいくか、伊ヶ谷にするか決めるとのこと。

船着き場の方にも、たくさんの人がいた。




帰りに見た夕日。




そして、今日もまたいってみると、一人も釣り人がいない。今日はどこにいったのだろうか。




今日は、二階をきれいにしようと、養生をして、柱や窓枠のペンキを塗った。次は、壁だけど、下地を塗ったり、壁はなかなか手間がかかりそう。
来週帰る前にできるといいのだけど。