春らしく暖かった先週の土曜日夕方、東中野プリズン東京に会場入りした。この晩僕が参加したバンド名は"Jun Usuba's New York Hot Line".管楽器3本にエレキギターとエレキベース、ドラム、パーカッションという楽器編成で、アントニオ・カルロス・ジョビンやバーデン・パウエル作の曲や、R&Bっぽい曲を中心に演奏した。
バンドリーダーであるテナーサックスの臼庭潤さんが集めてくれたこの日のメンバーは、トロンボーンに河合わかばさん、アルトサックスにNaohさん、ギターに廣木光一さん、ベースにグレッグ・リーさん、パーカッションに小澤敏也さん。
1セット目はジョビンの"Chega de Saudade (No more Blues)"というボサノヴァの曲で始まり、パウエルの"Berimbau"というやはりブラジルの曲で終わった。その他にもスタンダードの"All or Nothing at All"をブラジル北部のバイヨンというリズムで演奏した。
2セット目は少しファンキーな曲を織り交ぜながら進行。曲毎のそれぞれのソロの長さが長くなり、盛り上がりながら終了した。アンコールを頂いた後の演奏は臼庭さん、小澤さん、僕で打楽器3重奏となり、汗だくになっていた。
2セット目全てをビデオで撮って下さった、河合さんのファンの方、そして写真を撮ってくださったYさん、ありがとうございました。
バンドリーダーであるテナーサックスの臼庭潤さんが集めてくれたこの日のメンバーは、トロンボーンに河合わかばさん、アルトサックスにNaohさん、ギターに廣木光一さん、ベースにグレッグ・リーさん、パーカッションに小澤敏也さん。
1セット目はジョビンの"Chega de Saudade (No more Blues)"というボサノヴァの曲で始まり、パウエルの"Berimbau"というやはりブラジルの曲で終わった。その他にもスタンダードの"All or Nothing at All"をブラジル北部のバイヨンというリズムで演奏した。
2セット目は少しファンキーな曲を織り交ぜながら進行。曲毎のそれぞれのソロの長さが長くなり、盛り上がりながら終了した。アンコールを頂いた後の演奏は臼庭さん、小澤さん、僕で打楽器3重奏となり、汗だくになっていた。
2セット目全てをビデオで撮って下さった、河合さんのファンの方、そして写真を撮ってくださったYさん、ありがとうございました。