ウクライナとロシアの戦争は、ちょっと見るに堪えない。一刻も早く終結してほしい。
以下の記事 要注意 あやかし@占いレベル 最近 なおちゃんとかに出会って身の程(レベル低すぎ)を知る状態。
只今はスピリチュアルの世界に興味が移っている。
プーチンさんの宿命の日干支とゼレンスキーさんの日干支、その両方を同じ宿命内( 三柱のうち 二柱 )に持っているワタシとしては なんだかな~ って感じ。
プーチンさん自身を表わす日干支、丙戌は ワタシの日干支でもある。元々が異常干支の一つ。庶民であればさほど影響しないけれど、高学歴とかだと 異常性をだす。みたいなことが言われている。
ゼレンスキーさんの 日干支は 丁亥で、六十花甲子において、丙戌のすぐとなりの干支、つまりPさんとは準律音、ということになる。ワタシはこの干支を月干支に持っている。
律音(準律音は それに準じる)の場合、この両者が協力し合うと力を発揮できる(力が 1/2ですむ?だったかも?)のだけれど、対立すると、どちらかが倒れるまで戦うらしい。( ワタシが尊敬しているスイメイさんの動画より )
古くは マッカーサーさんと東条英機さんが同じ日干支で 東条さんが亡くなった。という事例がある。( 受け売り)
さて、プーチン(敬称略 またはPで表記)の宿命では 只今10年間の納音がまわっている。夢(大統領になるといった)が叶いやすいところである。(以下 らしいは省略)
ゼレンスキーさんも、同じように納音がまわっている。
夢が叶うと同時に、自分と正反対の自分もあらわれる、という表現でいいのかな?そんな感じ。
色々なコメンテーターの人が、人が変わったような?とか 頭おかしくなってしまったんじゃあないのか?的な発言をしているけれど、算(命学)的にいうとそういうことになるのだろう。
体力に自信があったPだけど、病気説も流れている。
あと 二年でPはこの納音を抜ける。早く ぬけて欲しいものだと思う。6月、7月は Pの天中殺月(社会の場)であるのでなにがしかの変化はありそうに思うけど。
Pの陽占は 鳳✖2・調 計3 司 車 。つまり 軍人の名誉( 初年期・親の場所にとまる。親は父親と思っていいだろう。)の星を目指して生きている人。人生の目的がそこにある。
まさに夢をかなえたのであろうと思うけれど、本当に多くの犠牲を払ってのそれなわけで・・・。
丙は太陽、その干支を持つ人は、春夏秋冬の違いはあっても、一般的には 温かい、穏やかな 光を発する人でなくてはならない。
主星の司禄星は、こつこつ積み上げる、信用を得る、家庭的、といった意味がある。それとともに、やさしさで消化していかなくてはならない。
守護神と忌神が同時に天干に透干している。5分5分ということなのか?しかし、土が三つもあるわけで、それって どうなんだろ?ごっそり財産持っていて、それを保証する法律も作ったって話だけど、お金に目がくらんだら アウト!だよね。
この先、子孫は殺傷因縁をいただいてしまうんだろうな~。まてよ、ご本人様も、秋生まれなので殺傷因縁を持って生まれてきたと言えるな。
Pの宿命は 財の破格(従生財格一点破格)である。財は 入ってくるのかも知れないけど、いのちの犠牲とともにあるよね。
第二次世界大戦のときの、各国のリーダーさん(?)たちも、この財の破格の宿命だったらしい。( 未確認 )
丙戌は 精神的にさほど強くはないわけで・・・申し訳ないけど、早々に肉体の病気とかで指揮が取れなくなってくれたらな~とか思ってしまうワタシがいる。しかし、病気って、精神的におかしくなっている。という言い方もできるのかも知れないね。 は~~~っ。
そういえば、丙戌 の干支って、身内に裏切られる、って業を持っているんじゃあなかったっけか?
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平和を祈ることはもちろんのこと、あと自分の出来ることは、小さな家庭という単位の中で 平和な環境を作るべく、自我をできるかぎり手放し、穏やかで平和なワタクシを目指すこと。
VS とうちゃんへの怒り等々の 嵐をしずめて、調和を目指していくことだよね。
そうすることによって、光の部分(小さな、小さな 1ピース)が増えて行って、戦争も早くに終結していくのだろうな~と思う。
Ms.OOJA「鐘が鳴る」(Produced by 布袋寅泰)Music Video 【7ヶ月連続デジタルシングル最終章】