こんにちは~こちらあやかし@
一昨日は お聞き苦しい言葉をたっくさん吐きまして・・・あいすみませぬ。
「 あほんだら~。」とか 書いてるだけで 実際には使えないっていうか、言っても様にならないワタシがいるんですけどね。
想念では使っているな~、間違いなく。。。 こちらのほうがより問題だと思う。
いわゆる 悪しき想念 ね。マイナス思考っていうか・・・。そういったもの。
一昨日の問題を考えてみるに・・・
鈴木さんにもちろん非がないわけじゃあないけど 運が悪いというか、たまたまやり玉にあげられてしまったともいえるんだな~と思えてきた。
とかげのしっぽ切りだとも言われているみたいだし・・・。
他方 うやむやになって ホットしているであろう人々もいるのだろう。
( そんな もんよね、政治の世界なんて・・・。最初から期待してないし。。。)
そんな人々を選出した 都民にも責任があるというような発言もあったけど。。。
+++ +++
だけど、つらつら思い返してみるに・・・
実のところ・・・ワタシは・・・
鈴木さんに対して憤慨しているわけでもなく、もっとひどい暴言を吐いた人々に対して怒っているのでもないような気がしてきた。
つまり・・・
自分がかつて 生きてきた人生において出会ったおやじたちの セクハラ ( 例えば痴漢行為 昔はね 遭ったことがあるんですのよん。今は全くありませんけどね。) こっちは ひたすら怖かったので 腹がたつという感情を通り越して恐怖の感情に近いかも?知れないが・・・。
それより もっと腹が立つのは パワハラ、これに頭に来てるんだと思う。未だに覚えているからね。
自分が働いていた職場では 全くなかったけれど・・・外の世界ではあったな~。
今でも 思いだすと腹がたつ。あの時は 権力を持ったおやじたちの圧力に負けたんだ。
それらのおやじたちにも腹がたつけど、それに対してきちんと堂々と意見をいうことができなかった自分にも腹がたつわ。
オンナ( 若い )だからといって 見くびられたなのだあ~と思う。
でもね、それらのおやじ達と互角に闘うためには 例えば・・・
1、法律に精通してなくてはならない。
2、すぐに カッとなっては 負けだ。どこかでめちゃくちゃ冷静でいなくてはならない。
3、あとは・・・官( プライド )を捨てなくてはならないだろう。⇒ ex、学校の先生(オンナ)はこれだからダメなのよね・・・みたいな言葉に耐える。
それを言われるのが、思われるのが一番嫌だった。
+++ +++
それからまた・・・つらつら考えてみるに・・・
家庭(家系)内は もっともっと頭にくる状態だったな~と思う。
ワタシは 恐らく 都議会のヤジ男君たち(=おじさん)にではなくて そちらに対してのやるかたなき憤懣をぶちまけたかったのだと思う。
力のあるものが 自分より力の弱いものに対して理不尽なことを言う、または する。
自分の中で消化しきれない何かを相手に流す。もしくは自分が受けた無意識の教育による何かを、より弱い(ex、立場の弱いもの、言い返すことをしないものなど )存在に対して流す。
そして それを ワタシも知らず知らずのうちにやってきた( &いる )に違いない。
どこかでは 「 許す 」とか 「 受け入れる 」ということをしていかなくてはならないだろう。。。
「 ごめんしてください。」
+++ +++
では どうすれば その負の感情なり連鎖から逃れることができるのだろうか?
よくはわからないけれど、挑戦していることは・・・
1、「 ホ オポノポノ 」の実践
2、天 と 地 自然 から エネルギーを頂く練習。
3、BS ・ TBS の朝の 「 おはよう 健康体操 」をみる。 その番組の太極拳をやる。
4、神社・仏閣 めぐりをする。
5、家族との 冷静なる対話。( だいぶ ましになってきた。 )
6、音・美・体 の情操教育に 浸る。
7、食べ物とかに感謝する。作ってくださっている方々に感謝する。
8、自分自身を 癒す。慰める。褒める。自分の悪党の部分も、自分だけは認めてあげる。
9、よくよく考えて 自分がほしいもの、事 などを得るために動きだす。
こんなんで どうでっしゃろ?
>写真は ふちこさん。
お題 「 いろいろいて あたりまえでっしゃろ? 」
一昨日は お聞き苦しい言葉をたっくさん吐きまして・・・あいすみませぬ。
「 あほんだら~。」とか 書いてるだけで 実際には使えないっていうか、言っても様にならないワタシがいるんですけどね。
想念では使っているな~、間違いなく。。。 こちらのほうがより問題だと思う。
いわゆる 悪しき想念 ね。マイナス思考っていうか・・・。そういったもの。
一昨日の問題を考えてみるに・・・
鈴木さんにもちろん非がないわけじゃあないけど 運が悪いというか、たまたまやり玉にあげられてしまったともいえるんだな~と思えてきた。
とかげのしっぽ切りだとも言われているみたいだし・・・。
他方 うやむやになって ホットしているであろう人々もいるのだろう。
( そんな もんよね、政治の世界なんて・・・。最初から期待してないし。。。)
そんな人々を選出した 都民にも責任があるというような発言もあったけど。。。
+++ +++
だけど、つらつら思い返してみるに・・・
実のところ・・・ワタシは・・・
鈴木さんに対して憤慨しているわけでもなく、もっとひどい暴言を吐いた人々に対して怒っているのでもないような気がしてきた。
つまり・・・
自分がかつて 生きてきた人生において出会ったおやじたちの セクハラ ( 例えば痴漢行為 昔はね 遭ったことがあるんですのよん。今は全くありませんけどね。) こっちは ひたすら怖かったので 腹がたつという感情を通り越して恐怖の感情に近いかも?知れないが・・・。
それより もっと腹が立つのは パワハラ、これに頭に来てるんだと思う。未だに覚えているからね。
自分が働いていた職場では 全くなかったけれど・・・外の世界ではあったな~。
今でも 思いだすと腹がたつ。あの時は 権力を持ったおやじたちの圧力に負けたんだ。
それらのおやじたちにも腹がたつけど、それに対してきちんと堂々と意見をいうことができなかった自分にも腹がたつわ。
オンナ( 若い )だからといって 見くびられたなのだあ~と思う。
でもね、それらのおやじ達と互角に闘うためには 例えば・・・
1、法律に精通してなくてはならない。
2、すぐに カッとなっては 負けだ。どこかでめちゃくちゃ冷静でいなくてはならない。
3、あとは・・・官( プライド )を捨てなくてはならないだろう。⇒ ex、学校の先生(オンナ)はこれだからダメなのよね・・・みたいな言葉に耐える。
それを言われるのが、思われるのが一番嫌だった。
+++ +++
それからまた・・・つらつら考えてみるに・・・
家庭(家系)内は もっともっと頭にくる状態だったな~と思う。
ワタシは 恐らく 都議会のヤジ男君たち(=おじさん)にではなくて そちらに対してのやるかたなき憤懣をぶちまけたかったのだと思う。
力のあるものが 自分より力の弱いものに対して理不尽なことを言う、または する。
自分の中で消化しきれない何かを相手に流す。もしくは自分が受けた無意識の教育による何かを、より弱い(ex、立場の弱いもの、言い返すことをしないものなど )存在に対して流す。
そして それを ワタシも知らず知らずのうちにやってきた( &いる )に違いない。
どこかでは 「 許す 」とか 「 受け入れる 」ということをしていかなくてはならないだろう。。。
「 ごめんしてください。」
+++ +++
では どうすれば その負の感情なり連鎖から逃れることができるのだろうか?
よくはわからないけれど、挑戦していることは・・・
1、「 ホ オポノポノ 」の実践
2、天 と 地 自然 から エネルギーを頂く練習。
3、BS ・ TBS の朝の 「 おはよう 健康体操 」をみる。 その番組の太極拳をやる。
4、神社・仏閣 めぐりをする。
5、家族との 冷静なる対話。( だいぶ ましになってきた。 )
6、音・美・体 の情操教育に 浸る。
7、食べ物とかに感謝する。作ってくださっている方々に感謝する。
8、自分自身を 癒す。慰める。褒める。自分の悪党の部分も、自分だけは認めてあげる。
9、よくよく考えて 自分がほしいもの、事 などを得るために動きだす。
こんなんで どうでっしゃろ?
>写真は ふちこさん。
お題 「 いろいろいて あたりまえでっしゃろ? 」