Q,なぜ、森戸神社なのか?ですが・・・。
ここのお稲荷さんは せき守りのお稲荷さんです。お稲荷さんといえば、「 商売繁盛 」 って感じですけどね。ワタシは健康がほしい。
ワタシとジャパンは昔から喘息気味。ジャパンは主人の実家にでかけると必ずといっていいほど喘息がおきた。喘息はららこさんのせい。とお医者さんには言われたけれど、ここのお塩を使ってうがいをするようになってから、とっても具合いがいいんですよ。
じっちゃん(=主人の父)が亡くなる前~ 亡くなった後 3年くらいかな?落ち着くまでには色々と霊障と呼ばれるような現象がおきた(→これ、くる人とこないヒトがいるように思う。)のだけれど、そのうちの一つが喘息なんだ。
すべてが霊障というわけではないと思えるので何とも言えないのだけれどね。
いずれにしても、亡くなった人の魂を鎮めることはとても大切なことだと思う。それは そんなに難しいことではなくて、おじいちゃん、お茶を一杯どうぞ!のこころで良いのだと思う。
< お稲荷さん >
お稲荷さんのおかげを頂きながら、知らんぷりというのが一番いけないことだ、と聞いているので、時間をみつけてはお礼参りに出かけている。お賽銭の額が妥当であるかどうか?はちょっとわからないのだけれど、お礼には参るように心がけている。
『 知人のお稲荷さんばなし 』
娘さんが 足の痛みを訴えたので医者にかかった。レントゲンをとったけれど、ひざ下の映像がなぜか写らない。そこで、いわゆる霊能者と呼ばれている人に相談したところ、親戚の中でお稲荷さんにお願いして商売繁盛に力をかしてもらった人がお礼参りに来ていないからだというお話だった。
そこで、その親戚にその話をしたところ誠にその通りで、その親戚の方々と共にお稲荷さんにお礼参りに出かけたところ、嘘のように娘さんの足の痛みが取れたというお話。
まあね、信じない人には 眉つばもののお話ですけど。
ワタシはこういうお話は、信じる系の人間なんでね。そういうお話は聞いても、うっそ~~ とか またまた御冗談を~ とかは思わないんだわ。
科学・医学・文明がいくら進歩しても、それを越えた世界があることは本当だと思う。
『 神ごと(稲荷ごと?)は やっぱり有る。』
注) お稲荷さんは、「 正一位 」とかかれた 正統派のお稲荷さんが良いらしい。 つづく
>写真は ないので これで失礼します。
ここのお稲荷さんは せき守りのお稲荷さんです。お稲荷さんといえば、「 商売繁盛 」 って感じですけどね。ワタシは健康がほしい。
ワタシとジャパンは昔から喘息気味。ジャパンは主人の実家にでかけると必ずといっていいほど喘息がおきた。喘息はららこさんのせい。とお医者さんには言われたけれど、ここのお塩を使ってうがいをするようになってから、とっても具合いがいいんですよ。
じっちゃん(=主人の父)が亡くなる前~ 亡くなった後 3年くらいかな?落ち着くまでには色々と霊障と呼ばれるような現象がおきた(→これ、くる人とこないヒトがいるように思う。)のだけれど、そのうちの一つが喘息なんだ。
すべてが霊障というわけではないと思えるので何とも言えないのだけれどね。
いずれにしても、亡くなった人の魂を鎮めることはとても大切なことだと思う。それは そんなに難しいことではなくて、おじいちゃん、お茶を一杯どうぞ!のこころで良いのだと思う。
< お稲荷さん >
お稲荷さんのおかげを頂きながら、知らんぷりというのが一番いけないことだ、と聞いているので、時間をみつけてはお礼参りに出かけている。お賽銭の額が妥当であるかどうか?はちょっとわからないのだけれど、お礼には参るように心がけている。
『 知人のお稲荷さんばなし 』
娘さんが 足の痛みを訴えたので医者にかかった。レントゲンをとったけれど、ひざ下の映像がなぜか写らない。そこで、いわゆる霊能者と呼ばれている人に相談したところ、親戚の中でお稲荷さんにお願いして商売繁盛に力をかしてもらった人がお礼参りに来ていないからだというお話だった。
そこで、その親戚にその話をしたところ誠にその通りで、その親戚の方々と共にお稲荷さんにお礼参りに出かけたところ、嘘のように娘さんの足の痛みが取れたというお話。
まあね、信じない人には 眉つばもののお話ですけど。
ワタシはこういうお話は、信じる系の人間なんでね。そういうお話は聞いても、うっそ~~ とか またまた御冗談を~ とかは思わないんだわ。
科学・医学・文明がいくら進歩しても、それを越えた世界があることは本当だと思う。
『 神ごと(稲荷ごと?)は やっぱり有る。』
注) お稲荷さんは、「 正一位 」とかかれた 正統派のお稲荷さんが良いらしい。 つづく
>写真は ないので これで失礼します。