昨年ペン2本をご紹介したまま中断していた『「街の小さな文具屋さん」でみつけた文房具』をまたぼちぼち紹介していきます。
ゼブラのSACCOというボールペンです。
SACCOはサッコと読むんでしょうか。品番はSACCO-300。
正直、あまり好きな形ではありません。
でも、微妙なサーモンピンクとちょっと短めなステンレスクリップに惹かれて買ってしまいました。
グリップ部分は、汗をかいても滑らない新素材らしいのですが、ラバーグリップのような粘着感は無くてサラサラしています。
まあ、歳をとって汗をかかなくなったのであまり関係ないですが…
このペンも以前紹介したゼブラの509ボールペンと同じく、ちょっと日本離れしているような気がします。
もしかしてSACCOというのはヨーロッパ(イタリア?)あたりのデザインチームかなんかでしょうか。
このペンは、昨年ご紹介したノックレスシャープと同じ店で見つけました。
古い、狭い、暗いという「街の小さな文具店」好きにはたまらないお店でした(笑)
小さな商店街の中にあるんですが、ちょっと忘れ去られた雰囲気がありました。
ここでは他にも収穫がありました。お楽しみに。
ゼブラのSACCOというボールペンです。
SACCOはサッコと読むんでしょうか。品番はSACCO-300。
正直、あまり好きな形ではありません。
でも、微妙なサーモンピンクとちょっと短めなステンレスクリップに惹かれて買ってしまいました。
グリップ部分は、汗をかいても滑らない新素材らしいのですが、ラバーグリップのような粘着感は無くてサラサラしています。
まあ、歳をとって汗をかかなくなったのであまり関係ないですが…
このペンも以前紹介したゼブラの509ボールペンと同じく、ちょっと日本離れしているような気がします。
もしかしてSACCOというのはヨーロッパ(イタリア?)あたりのデザインチームかなんかでしょうか。
このペンは、昨年ご紹介したノックレスシャープと同じ店で見つけました。
古い、狭い、暗いという「街の小さな文具店」好きにはたまらないお店でした(笑)
小さな商店街の中にあるんですが、ちょっと忘れ去られた雰囲気がありました。
ここでは他にも収穫がありました。お楽しみに。
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