3か月ぶりの通勤再開日に真っ先に買いに走ったヴェンキ。
コチラでご紹介したチョコレートスプレッドとともに、
量り売り(ピック&ミックス)チョコレートを爆買い(笑)
欲望のままに、気になる種類をすべてピック
で、その中身がこちら。多分大手町店のこれまでのヴェンキの1回の購入量で
TOP 10に入ったのではないでしょうか(笑)
量り売りなので種類ごとの単価はなく、
100g買って1,728円、200g買って3,456円・・・と増えていくシステム。
(公式サイトのコチラを参照)
で、気になるお値段は。
8,832円+税
・・・量り売りだけで1万円超えたかもと思ったので予想より安かったです
まあコロナによる自粛のせいで、お気に入りのレダラッハの閉店前に
銀座三越に行くことができなかったのでその鬱憤晴らしも含まれています(笑)
ヴェンキはイタリアのブランドなので、ヘーゼルナッツとジャンドゥイオットはもれなく選びました
一番最初に食べたのはこれ。
「ダークチョコレート プレンディヴォーリア」
「3粒のヘーゼルナッツの入ったダークチョコレート」
割と大きめのヘーゼルナッツがちょうどこのチョコレートの山の部分に入っていて、
カリッとさわやかなナッツの風味がダークチョコレートとよく合いました
ダークにしては甘めなのでダークが苦手な人にもお勧めしたい一品です
ミルクチョコバージョンも買いましたが、やっぱりダークの方が美味
クレミノも何種類か購入。
私の好きなベネズエラ産カカオを使用したクレミノも。
でもどれもジャンドゥーヤベースなのでぶっちゃけ
ベネズエラ産とその他との違いはよく分からず
オレンジ風味もありました。
エクストラダーク。
イタリアのチョコでは外せないジャンドゥイオット
こちらはダークフィルド、すなわちダークチョコをジャンドゥーヤで包んだ一品。
これもベネズエラ産カカオがベース。
これは「ヘーゼルナッツを使用したVenchi最初のレシピに忠実なジャンドゥイオット」だそうです。
確かにシンプルで一番おいしかった
他にもカレのベネズエラ産カカオタイプとか、
「チョキャビア」という変わり種を、こちらと
こちらの2種類。
ヘーゼルナッツが丸ごと1粒入った2層タイプのこちらとか、
一番小さいサイズだった「キャラメリゼしたヘーゼルナッツを砕き、ダークチョコレートで包みました」
というヌガティーヌも購入しました。
色々食べた結果、やっぱりカカオの質や違いを売りにしているブランドではないので、
あまり攻めすぎずにオーソドックスなジャンドゥイオットやヘーゼルナッツが主役のアイテムが
一番おいしいという結論に達したので次回以降はそちらをリピートします
ヴェンキ
東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi One 1階
公式サイトhttps://venchi.co.jp/
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