週末にインフルエンザにかかりました
金曜の夜に37度の微熱が出て、体もだるかったのですが、風邪を引きかけていたし、花粉症もひどかったのでそのせいだろうと思っていたら、夜中に頭痛と寒気を覚え、こりゃヤバイな~・・・と思ったところ、土曜の朝に熱を測ったらいきなり38.9度
慌てて病院に直行して、再度熱を測ったら39.5度
意識が朦朧とする中診察を受けたら、案の定インフルエンザでした・・・
かの有名なタミフルを服用して、割れるような頭痛と戦いながらひたすら寝て、日曜日の夜になんとか熱は下がりましたが、今度は焼けるような喉の痛みが 解熱鎮痛剤を飲んでいる間は痛みは治まりますが、薬の効果が切れる朝方の痛みはもう地獄のようでした・・・
仕事はメールで連絡して何とか折り合いがついたので、自宅療養。昨日はもうすっかり熱が下がったので、汗とウイルスにまみれた布団を太陽光線で消毒している間、リアルタイムで見たのは、そう。
第79回アカデミー賞授賞式
今年も豪華なスター勢揃いで大興奮で見てしまいました まあ受賞は無理だろうなと思ってましたが、やっぱり同じ日本人として菊地凛子さんは少々残念でしたが、観てきたばかりの不都合な真実が長編ドキュメンタリー部門で受賞してくれたので嬉しかったです。あれで受賞しなかったらB大統領の圧力を疑ってしまうところでした(苦笑)
しかし今回の放送を見ていて気になったのは、同時通訳かなりお粗末だと思ったのは私だけでしょうか?あれだけの人数をそろえて、あんなに穴だらけの通訳でいいのでしょうか?途中通訳が滅茶苦茶になって、英語を聞いたほうがよっぽど分かりやすい場面がいくつかありました。アカデミー賞では常識の「レッドカーペット」をわざわざ「赤絨毯」と訳してたし。。。最近のニュース等での同時通訳は、予め映像を見てから訳すので厳密な「同時」通訳ではないし、スターのインタビューなんかも逐次通訳で、今回のような正真正銘の同時通訳が比べ物にならないほど難しいのは重々承知です(一応大学時代に実技の授業を受けて、こんなもん天才じゃなきゃ務まらん!と思いました)が、仮にもプロとして仕事をしてるなら、もう少しちゃんとした訳をしなきゃいけないんじゃないのか、と同じようなジャンルで仕事をしている身としてはかなりビックリ仰天の内容でした。
まあ通訳がこんな感じだったので、どうしても英語を追いかけてしまったし、2日ぶりに起き上がったので、テレビを見るだけでかなり疲れてしまい、その後は爆睡してしまいました。
で、今日は布団やシーツを全て洗濯していて、リハビリを兼ねて一日中起きているつもりですが、既に若干クラクラしてきてます まあ熱があるわけじゃないので、まったりしながら体を慣らして明日には復帰!といきたいところです。
今日はゆるーく仕事します!
節々はそれほどでもなかったけど、腰がちょっと痛かったです。
いやー、やっぱり健康第一ですね
この年で高熱って関節痛くてまいりませんかー??
お仕事 復帰 頑張って~
お互い無理しないでいきましょう
久しぶりに高熱出してかなり参りましたよ。一番辛かったのはお風呂に入れなかったことですね
明日は脳のリハビリってことで、ゆるめ~に仕事します!
私も先週ずっとひどい花粉症だな~と思ってたら、
週末に熱をだしてはじめて風邪だったことを知りました。
今夜もゆっくりして、インフルエンザをやっつけちゃってください!
それにしても、本当に高熱が出るんだね。
私だったら再起不能になりそう。
同時通訳のアラがわかるぐらいならもう大丈夫だね。また明日から、一緒に元気にオシゴトしまショー!!