とじこもっているわけではない。ので、ひらきこもり。図書館でそんなタイトルの本を見た覚えがある。
今朝、何人かの人の日記を読んだ。イベントに参加した感想や告知。日記を書いている本人も、その日記の中に出てくる名前もみんな若い人たちだ。
ついこの間まではよく顔を合わせていた人たち。でも今はものすごく遠い気がする。はじめから遠かったのかな、実は。そのようなことをいつだったか、誰かに言われたな、初期の段階で。でもその人は自分の言ったことはほとんど覚えてないけど、たいてい。
それでもまだつい最近までの私なら、そういう日記を読むと「行きたかったな」とか「見たかったな」と思っていたのだが。あ、「出たかったな」ではないんだ、すでに。
若い人たちにまじってイベントに出させてもらったりして、華々しすぎた何年かの反動が来ているのだろう、おそらく。
もともと華々しいのはダメなのだ。人が多いのも苦手。多すぎる場合はそうでもないけど。あまりにも人が多いと、逆にひどく孤独な感じになるから。
絵を描いている。詩は頭に浮かんでは消えていく。映像になりかけてはカラカラとかすれ、少し光ってそして見えなくなる。
きっかけが何であれ、2つにあるいは3つに分かれた道の1つを選ぶのはいつも自分自身。
きょうは曇り。庭仕事で引き抜いた雑草の山を可燃ゴミの袋に詰め込む。
今朝、何人かの人の日記を読んだ。イベントに参加した感想や告知。日記を書いている本人も、その日記の中に出てくる名前もみんな若い人たちだ。
ついこの間まではよく顔を合わせていた人たち。でも今はものすごく遠い気がする。はじめから遠かったのかな、実は。そのようなことをいつだったか、誰かに言われたな、初期の段階で。でもその人は自分の言ったことはほとんど覚えてないけど、たいてい。
それでもまだつい最近までの私なら、そういう日記を読むと「行きたかったな」とか「見たかったな」と思っていたのだが。あ、「出たかったな」ではないんだ、すでに。
若い人たちにまじってイベントに出させてもらったりして、華々しすぎた何年かの反動が来ているのだろう、おそらく。
もともと華々しいのはダメなのだ。人が多いのも苦手。多すぎる場合はそうでもないけど。あまりにも人が多いと、逆にひどく孤独な感じになるから。
絵を描いている。詩は頭に浮かんでは消えていく。映像になりかけてはカラカラとかすれ、少し光ってそして見えなくなる。
きっかけが何であれ、2つにあるいは3つに分かれた道の1つを選ぶのはいつも自分自身。
きょうは曇り。庭仕事で引き抜いた雑草の山を可燃ゴミの袋に詰め込む。
ぎりになってしまってます。
困った……。
ステキそうな絵!
何かにupされるのですか。完成が楽しみ