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ちょっと前までは、昼間に声をかけても知らん顔だった亀緒君。最近は昼間でも、呼ぶと反応するようになった。
きょうなんて、まだ呼んでもいないのに反応して、もう衣装ケースの家から出てこようとしている。ただ単に衣装ケースの横で、携帯のメール見てただけだってば。(その位置が一番携帯の具合がいい)
この直後スロープに出てきて、下まで降りずに坂の途中から私によじ登ろうとしていた。仕方がないので少しだけ相手をして、後は寝たふり。しばらくすると諦めたようで、また衣装ケースの家に帰っていった。
きょうはよほど遊びたかったようで、わりと早い時間からリビングに出てきて待ち伏せしていた。布団を敷こうと和室に行ったら、どこからともなく現れて後にくっついてきていた。で、ずっと足元でうろうろしているので、布団が敷けませんがな。亀緒君をどけては敷きどけては敷き。
見かねた次男が代わりに遊んでくれようとしたのだが、どうもやはり男子は好きではないようで無視されていた。もうちょっと愛想よくしておかないと、私の死後可愛がってもらえないよ、亀緒君。
きょうなんて、まだ呼んでもいないのに反応して、もう衣装ケースの家から出てこようとしている。ただ単に衣装ケースの横で、携帯のメール見てただけだってば。(その位置が一番携帯の具合がいい)
この直後スロープに出てきて、下まで降りずに坂の途中から私によじ登ろうとしていた。仕方がないので少しだけ相手をして、後は寝たふり。しばらくすると諦めたようで、また衣装ケースの家に帰っていった。
きょうはよほど遊びたかったようで、わりと早い時間からリビングに出てきて待ち伏せしていた。布団を敷こうと和室に行ったら、どこからともなく現れて後にくっついてきていた。で、ずっと足元でうろうろしているので、布団が敷けませんがな。亀緒君をどけては敷きどけては敷き。
見かねた次男が代わりに遊んでくれようとしたのだが、どうもやはり男子は好きではないようで無視されていた。もうちょっと愛想よくしておかないと、私の死後可愛がってもらえないよ、亀緒君。
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かわいい
夕べは洗い物とかに時間がかかってしまって、声をかけてあげるのが9時過ぎてしまいました。ちょっと呼んだらものすごい勢いでかけてきて、また出入り口ではないところから出ようと必死になっていました。
落ち着かせるのが、もう大変。