アーシル・ゴーキーの絵

洲之内徹の「気まぐれ美術館」の田畑あきら子の章に出てきたアーシル・ゴーキーの絵が見たかったのだが、さっき調べていてArt at Dorianというサイトを発見。というか前にも見に行った記憶があるのだが、何を見に行ったのだっけ？？？

とにかくそこからリンクしてあっちこっち飛んで、アーシル・ゴーキーの絵をいくつか見ることが出来た。ううむ、どうなんだろう。あんまりよくわからん。これなら田畑あきら子の絵の方が好きかも。

で、今度は田畑あきら子を検索。何点かは見られたけれど、これはこの人の詩画集を見ないことにはわからんかもしらん。

絵が描きたい。何だかわからないけれど、すごく絵が描きたい。描きたいものは頭の中にあって、でもそれをどうやって頭から外に引っ張り出すかが問題。抽象画はほとんど描いたことがないけれど、たぶんそれは詩を書くのに似ているのだろうと勝手に想像している。