昨日、多治見に小島久弥展を見に行った帰り、車の中からものすごく大きな彩雲を発見。もっと小さな彩雲は何度か見たことがあるのだが、これは大きかった。ただ肉眼で見るのとカメラで撮るのではずいぶん違っているようで(しかも携帯についてるカメラだし)、これではただのでかい雲にしか見えないのだよなあ。残念だが。写真ではよくわかりませんが、雲のふちっこがもっと虹のような色をしてたんです、ホントに。
「きょうはたいへんいいことがある」と新聞の占いに書いてあったのだが、これがその「たいへんいいこと」なのかもしれない。私はずっと車の中で大騒ぎをしていた。
「吉兆なんよ」と夫には言ったが、わりとよくある現象らしいので、ま、世のなか吉兆だらけということで……。亀も拾ったことだしさ。
「きょうはたいへんいいことがある」と新聞の占いに書いてあったのだが、これがその「たいへんいいこと」なのかもしれない。私はずっと車の中で大騒ぎをしていた。
「吉兆なんよ」と夫には言ったが、わりとよくある現象らしいので、ま、世のなか吉兆だらけということで……。亀も拾ったことだしさ。
わたしは小さいのしかみたことないです、、
きれいですよね~♪
多治見へ行かれたそうで、
今のところ私は行った事ないのです。
隣の可児市はあります。
お茶も飲めるところならのんびりできそう☆
私も何年か前、大きくてあまりにも美しい彩雲を見たので、おもわず夫と子供を呼んで一緒に見ました。
次はいよいよ鶴を拾うんでしょうか。飼い方、わからん。
多治見の「百草(ももぐさ)」では11月5日の3時から「積もる刻」というイベントがあって江藤莅夏さんが朗読されます。
ただ車でないと行きにくいかもしれません。バス停からかなり遠いみたいなので。
とてもよさそうな場所なので
いつか一度行ってみたいです。
しかし、5日は用事を入れてしまったので
残念。。
硝子を通して撮影された写真が
水の中みたいにみえて
とてもきれいですね。(あ、前の日記の写真ですが)
たぶんあの写真のまんまの状態だったと……。
違うかな……。
し、しつれい。。