今夜もまた亀緒君と遊ぶ。
8時半になったので、試しに声を出さずそーっとそーっとテーブルのところから手を振ってみる。っが、どうやらずっとこちらの様子をうかがっていたようで、ダッシュで衣装ケースの家のスロープ(衣装ケースの蓋を本体に結束バンドで固定し、スロープにしてある)から駆け下りてきた。は、速い。目がええんやね、君は。
いつも通りタオルで拭く間も惜しんで私の胸によじ登り、顔を前足でピタピタする。君の前足、爪があるから痛いんやて。しばらく人の顔をおもちゃにして遊んでから、今度は下におろせという(喋るわけではない)のでそっと床におろす。
と、今度は私の足をおもちゃにして延々遊んでいる。私が携帯電話でゲームをやってようが、本を読んでようが、足さえ動かしていればOK。
で、9時半ぴったりに飽きたらしい。とっとと家に帰って寝床に入る。どういうマイペースな奴なんや、君は。
8時半になったので、試しに声を出さずそーっとそーっとテーブルのところから手を振ってみる。っが、どうやらずっとこちらの様子をうかがっていたようで、ダッシュで衣装ケースの家のスロープ(衣装ケースの蓋を本体に結束バンドで固定し、スロープにしてある)から駆け下りてきた。は、速い。目がええんやね、君は。
いつも通りタオルで拭く間も惜しんで私の胸によじ登り、顔を前足でピタピタする。君の前足、爪があるから痛いんやて。しばらく人の顔をおもちゃにして遊んでから、今度は下におろせという(喋るわけではない)のでそっと床におろす。
と、今度は私の足をおもちゃにして延々遊んでいる。私が携帯電話でゲームをやってようが、本を読んでようが、足さえ動かしていればOK。
で、9時半ぴったりに飽きたらしい。とっとと家に帰って寝床に入る。どういうマイペースな奴なんや、君は。
この為ってことはあるのかな。
マイペースってのは。
なるほど。
そういわれてみると、確かにそれっぽい性格です。
なんとなんと。