ちょっと前までは、昼間に声をかけても知らん顔だった亀緒君。最近は昼間でも、呼ぶと反応するようになった。
きょうなんて、まだ呼んでもいないのに反応して、もう衣装ケースの家から出てこようとしている。ただ単に衣装ケースの横で、携帯のメール見てただけだってば。(その位置が一番携帯の具合がいい)
この直後スロープに出てきて、下まで降りずに坂の途中から私によじ登ろうとしていた。仕方がないので少しだけ相手を . . . 本文を読む
夫がバンコクで亀の写真も撮ってきてくれた。
亀を飼うようになってから、私はとにかく亀グッズさえ与えておけばご機嫌なわかりやすい人になったので、夫もずいぶん楽ちんになったと思う。
で、もらった写真を一目見て、この亀の種類がなんだかすぐわかった。さすがは私である。これはミナミイシガメ。って、別に毎日亀図鑑をなめるように見ているわけでも何でもなく、以前知り合いにもらった亀のフィギュアと瓜二つだったから . . . 本文を読む
最近、お風呂で湯船に沈んでられない。もちろん頭まで沈んでブクブクやるわけではなく、肩までなんだけど。肩までつかってしばらくすると(ほんの数秒)呼吸困難になって死にそうになる。
きょうは家事をやりながらずっと胸が苦しかった。太りすぎか? ううむ、ちょっと前よりはかなり体重落ちたんだけど。何となく食欲がない。でも食べずにいると低血糖症の症状が出そうになる。ので、ちょっとそのへんにあるお菓子をつまむ。 . . . 本文を読む
gooブログのトップページに亀緒君の写真が載って、しかも休日にかかっているので3日の間そのままになっているのだが、さすがにその間のアクセス数が異常に多かった。
いつもアクセスは30くらいなのに、7日が1137、8日が1432、昨日が1318で、とうとう昨日は349258BLOG中38位ということに。ありえん。
まあ、またすぐに静かな日々が訪れることでありましょう。
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昨日の夕方、お米を買いに行こうと外に出たら、こんなにきれいな空だった。淡いバイオレットグレイとベビーピンク。夢の中の空みたい。
まだ心が汚れていない頃、誰かを好きになった時の気持ちみたいな、ふわふわして幸せで、でもなんだか少しせつなくて……。
もう50なんだがな。中身は未だに小学生並みだな。
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夫が昨日、旅行から帰ってきた。シンガポールとバンコクに行ってきたらしい。(よく知らないのだ、私は)
で、お土産をこんなに買って来てくれた。なんていい人なんだ。全部、亀だ。今の私には亀グッズさえ与えておけば、ほとんどのことはOKだ。もうすべてすべて許可します。(いいのか、そんなことで)
手前の向かって一番左側の緑色の亀は翡翠で出来ているらしい。石好きにして亀好きの私には最高のお土産と言ってよいと . . . 本文を読む
夕べもまた亀緒君は元気いっぱい、私の足を相手に延々遊んでいた。手よりも足の方が好きみたいで、わざと足をあっちやったりこっちやったりしても、俊敏に動いて後を追う。
でも途中で夫が声をかけると、ピタッと動きを止めただちに警戒態勢に入る。で、夫がちょっとでも近づこうものなら、大急ぎで自分の家に帰ってしまう。でも、たいていスロープの途中でいったん止まって、横目で夫の動きを確認。夫が向こうに行くと、また私 . . . 本文を読む
「めろめろに投稿する詩」
めろめろの締め切りは毎週日曜日なので、詩を投稿。今のところ順調に自分をいじめているなあ。詩の出来は毎回「どーなんでしょ」という感じだが、何十個も作ったうちの1個くらいはいいのが出来るかもしれないし。よっぽど気にいった詩以外は投票されないから感想がつかないというところも気に入っている。
「星屑ぽえめるのイラスト」
珍しく早くにとりかかっているが、ボールペンで描くのは異様に . . . 本文を読む
夕べは待ちに待った岸田典大さんの絵本ライブの日だった。会場はこれまた私の大好きな山山堂さん。
昨日は雨だったので、お客さんもいつもよりちょっと少なかったかもしれないが、それでも相変わらずの大人の幼稚園状態。私はこの間ひなさんからいただいた亀のハンドパペット「モロタ亀世ちゃん」を持っていっていたので、それを手にはめ操りながら(?)ライブを鑑賞。で、若原君もライブを見に来ていたので、こんなこと(どん . . . 本文を読む
「DENPAN BOOKS」
ごっつい久しぶりにDENPAN BOOKSをいじっている。もともとあった詩集「白昼夢倶楽部」は「幻灯茶話会」にタイトルを変更。新しい詩集「白昼夢倶楽部」は例の新風舎出版賞で最終まで残って3万円もらえたやつだ。
で、「猫のお家賃」というエッセイ集も同じ出版賞で最後まで残ったやつなのだが、こっちは残っただけで特に何の賞もとれずだった。
また後日「今日はすてきな亀日和」 . . . 本文を読む