何度かお話してますけど、相変わらず漢字パズルが好きです。
近頃ではなんでもPCやスマホで変換すれば で書くことが至って少なくなってるでしょ
実際に自分で書くということが大事だなとも思ってます。
いろんな種類があるんですけど、ナンクロが好き。
ナンクロのなかでも、黒マスも探し当てなきゃならないホワイトナンクロが一番かな。
まぁよくもこんなの考えだすよなって感じの面白いパズルもあります。
そんななか、“漢字ジグザグ”というパズルがありまして…。
1から順にナンバリングされた漢字熟語のキーワードがあって、解答スペースにはそのキーワードの番号と頭の一次が印刷されています。
たとえば、8海千山千、22値千金だとします。
8の千のどちらかと22の千は重なりますよね。
近い番号の熟語の一文字が必ず互いに重複します。
それにどの言葉も縦一列、横一列とは限りませんし、左から右へと決まっているわけでもありません。
右に一文字、そこから下に一文字、さらに右に一文字と鉤型に進んだり、左に二文字、上に二文字とL字になっていたり…。
だからジグザグってことですが。
ワケわかんねぇ…、ヤダ…っ
ってんで、ずっと食わず嫌いならぬ解かず嫌いで避けてたんですけどね
新年になってからふと、挑戦してみようかという気になりました。
ん゛~、あ゛~…
と苦悶しながら、普通のナンクロと同じくらいのサイズを解くのに3倍近い時間が掛かっちゃって。
でも、出来たんですよねぇ
そうしたら、もう少し大きなのも出来るかな、という気になって挑戦。
やっぱり3倍近く時間はかかりましたけど無事に完了。
ついにジャンボサイズにも挑戦してなんとかクリア。
ま、取るに足りないことではあるんですけど、新年早々、苦手をひとつ克服いたしました
近頃ではなんでもPCやスマホで変換すれば で書くことが至って少なくなってるでしょ
実際に自分で書くということが大事だなとも思ってます。
いろんな種類があるんですけど、ナンクロが好き。
ナンクロのなかでも、黒マスも探し当てなきゃならないホワイトナンクロが一番かな。
まぁよくもこんなの考えだすよなって感じの面白いパズルもあります。
そんななか、“漢字ジグザグ”というパズルがありまして…。
1から順にナンバリングされた漢字熟語のキーワードがあって、解答スペースにはそのキーワードの番号と頭の一次が印刷されています。
たとえば、8海千山千、22値千金だとします。
8の千のどちらかと22の千は重なりますよね。
近い番号の熟語の一文字が必ず互いに重複します。
それにどの言葉も縦一列、横一列とは限りませんし、左から右へと決まっているわけでもありません。
右に一文字、そこから下に一文字、さらに右に一文字と鉤型に進んだり、左に二文字、上に二文字とL字になっていたり…。
だからジグザグってことですが。
ワケわかんねぇ…、ヤダ…っ
ってんで、ずっと食わず嫌いならぬ解かず嫌いで避けてたんですけどね
新年になってからふと、挑戦してみようかという気になりました。
ん゛~、あ゛~…
と苦悶しながら、普通のナンクロと同じくらいのサイズを解くのに3倍近い時間が掛かっちゃって。
でも、出来たんですよねぇ
そうしたら、もう少し大きなのも出来るかな、という気になって挑戦。
やっぱり3倍近く時間はかかりましたけど無事に完了。
ついにジャンボサイズにも挑戦してなんとかクリア。
ま、取るに足りないことではあるんですけど、新年早々、苦手をひとつ克服いたしました