コメント
 
 
 
梅cよ、確かにその通りだ。 (DENDEN@家路会代表)
2006-10-17 21:39:38
人間の悪い欲やな。

自分の欲をな、抑えきれんやつらは世の中にいっぱいおんねんな。いじめ以外にもな、なにげない日常生活で似たような事を結構耳にする事がある。

DENDENは、そういうやつらの事を見て見ぬ振りするやつらがいっぱいいる今の世の中が悲しいと思う。

めんどくさい事に関わりたくない症候群があんねんな、自分の欲を最優先する人って。

守りたいと思う人がいっぱいいて、守ってあげたいと思われる人になって、みんなで万歳三唱したいもんだ。



なにかあったらDENDEN&SEIKAを呼びなさい。

むしろ家路会メンバーを呼びなさい。

うちらはいつでも正義の味方だ!

正義の味方だ…正義の味方だ…正義の…
 
 
 
?世界は一家、人類みな兄弟? (ホウオウ)
2006-10-18 02:40:30
重いニュースだね。いじめは、いつの時代にもあることですね。大人になっても、好きな人もいれば嫌いな人もいる。子供は未熟だし素直だから、感情がそのまま出てしまうのかもしれません。それがエスカレートして、いじめになるのかもしれません。そういう子供をちゃんと育てられない未熟な親も多いと思います。昔、小学生の時、いじめられてた子の親が教室に押しかけて来ていじめた子に怒鳴っていたけど、結局もっと敵を作ってしまった気がします。子供には、子供の世界があるのかもしれません。でも最近は、教師にも問題があるみたいですね。新聞を読んでいて腹が立ちます。私は、いい先生に巡り合って良かったと思います。私が思うには、やはり相手の気持ちになって考えると自然に、やさしい気持ちになると思います。いじめには、必ず子供からのメッセージがあります。(たとえば、手や足にアザがあったり、悩んでたり、無口になったり、その他いろいろあります。)そのメッセージに気が付かない親が多いと思います。一番情けないと思います。語り尽くせないので、このくらいで。梅乃ちゃんの歌のパワーで周りを少しでも幸せにしてくださいね。応援してます。十\一月十\一日のライブは、行く予\定です。
 
 
 
人間だからこそ!! (銀杏)
2006-10-18 03:19:40
私も、小学生1から4年生までは、1クラスで2名でした。

ケンカをしても、次の日には、仲直りと楽しく過ごしていました。

5年生からは、本校に通学となり、人数も多くなりました。

しかし、上級生5~6人から、いじめに遭いました。殴られたりしていましたが、このままでは駄目だ!!と思い、グループのリーダー格の人に直接『どうして、こんなことをするのか!?』と、問いかけてみました。

結果、ちょっとした事でいじめていた!と言って、分かり合えました。

それからは、良き先輩になりました。



いじめられる側でも、大変ですが勇気

を出すのも、時には必要かと思います。
 
 
 
子どもは見ている (カズヤン)
2006-10-18 22:42:42
梅ちゃんの言うとおり、大人の責任って重大だね。

子どもは大人の背中を見て育つ、と言いますが、本当に子どもって大人を良く見てると思う。

大人が思ってる以上に。自分も子どもの時そうだったと思うし。

親や先生にたくさん叱られた。殴られたこともあった。自分も頑固だったんで(笑)なかなか素直に謝れなかったけど、でも反抗したり言い返すことも出来なかった。たぶん「自分の事を真剣に考えてくれている」事を、言葉には出来なくても心で感じていたんだと思う。

大人が勇気を持ったら、子どもは答えてくれる。

大人が逃げなかったら、子どもも逃げません。

諦めちゃ駄目なんだよね。
 
 
 
うん。 (梅乃)
2006-10-21 18:18:58
気持ち 聞かせてくれてありがとうございます!

一人じゃないなーと感じました☆

孤独を感じる瞬間は誰にでもあると思いますが、一人じゃないんだ!と少しでも多くの人が感じられたら

きっと

「何かが変わる!」

そんな気がしました♪
 
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