さわやか♪   

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2013年2月~

時間経過で危険が忍び寄る 接種のデータを考察しよう

2022-02-28 11:31:19 | 日常


オミクロンでは 若い世代の重症化や死亡は極めて少ないと政府も認めている
医療逼迫は 入院すべき人が入院できないシステムの問題のようだ
お亡くなりになるのは80代90代の高齢者 寿命や基礎疾患によるものが多いが
最終的にPCR検査を受けさせ 陽性ならコロナ死とする通達が出ている

JPSikaDoctorさんの データ解説 
※内容※
イギリスのデータ
ADEが起きている可能性あり /ADE:抗体依存性感染増強
オミクロンに武漢がたのワクチン接種することで
接種者は未接種者よりも3倍かかりやすくなっている(70代 80代はそこまででない)

デルタの時 接種後6か月ぐらいで2倍感染しやすくなった
オミクロンの時は 接種後3か月以内(特に30代・40代)で3倍感染しやすくなっている
ワクチン成分による 自然免疫抗体抑制だけでは説明がつかない現象なので
ADEが起きていると考えられる
(感染増強抗体が人為的に作られた結果だと考えられる・感染におけるADEが起きている)

打てば3倍 感染しやすくなる
特に、もともと自然免疫が強く、重症者が少ない若い健康な方の接種は
百害あって一利なし

ニコ動をスマホでみる時 画面タップして画面右上の白四角をさらにタップ 
パソコンで見る時 右下の端から3個目の白の四角をポン
流れるコメントが消え 見やすくなります


JPSikaDoctorニコ動 2022/02/25
●打てば3倍かかりやすくなる
ADE(抗体依存性感染増強)の可能性があります。
よほどの事情がない限り接種を控えるべきです。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40093903


●上のイギリスのデータの他にドイツのデータ解説
黒森美音王さん動画
ヨーロッパの最高権威ロベルト・コッホ研究所の12月30日付レポート(14ページが該当部分)
https://kuromorimineo.com/robert-koch/

※内容※
ドイツの保健省直属の研究機関『ロベルト・コッホ研究所』の12月30日付レポートには
ハッキリと「ワクチンを打たないほうがオミクロンにかからない」という数字が示されていました。
この研究所は当然あっち側ですのでそういう書き方はしていませんが、そこにあらわれた数字は
ワクチンを打ったひとたちのほうが圧倒的にオミクロンの陽性になっていることを示しています。

未接種者がオミクロンを広げているなどというのは非科学的な言いがかりです。


ワクチン接種した人の方が 感染を広げることは報道されていない
ワクチンを接種した後の「ワクチン後遺症」もたまにの報道

これまでワクチン接種で 自己判断・自己責任とこれほど強く言われたことがあったか
重症などになっても「因果関係なし」などと評される現実を考えよう!


先日 日本経済新聞にワクチン接種に対しての意見広告がでた
全国版で初めて出た広告  厚労省のデータをつかい伝えるべきことが書いてある
ワクチンは諸刃の剣 その両方の面が書かれている

私が購読している全国紙の本社に電話をして 意見広告のことを伝えた
フリーダイヤルでなく 有料になっているので驚いたが
広告を出してほしいと希望を話した ついでに広告が出る経緯も

電話に出てくださった方は 「しかるべき部署につなげて フィードバックします」
と言ってくれた  この部分は信じようと思う

自分でできる 小さなことをこれからも実践していこうと思っている

自分の将来に向けての健康のこと 注射痛いというレベルの問題とは違う
将来の自分の体のこと考える自由はまだ残されている

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ホームセンターへお買い物に行っていたので
今日のチョコッとブログはお休みです


あたたかな2月28日 月曜日です

♪♪♪



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