小鳥たちへクルミのおやつ

今朝の最低気温は５°

2月にしては暖かいですね

椿の花も咲いていました

 

 

友人と一緒に公園まで散歩に行きました
（正確に言うと、連れて行って頂きました(笑)）

手のひらに砕いたクルミを載せて小鳥たちを待ちます

すると慣れているのか、直ぐに鳥たちがやって来て

すばやく口に咥えて立ち去ります

しかし鳥によってはゆっくり手のひらで様子を伺ってから立ち去るようで

鳥たちは

いつもおやつを与えてくれる人間を憶えているのかも知れないと感じました

撮影はiPhone15

動画編集はiMovieアプリを使いました

 

小鳥たちへクルミのおやつ

ホットク

韓国の屋台で売られているスイーツと言えば

「ホットク」かな？

久しぶりに生協の宅配のチラシに掲載されていたので

注文してみました

 

冷凍食品なので5分ほどフライパンで両面を焼くだけで

美味しいホットクが出来上がります

 

もちもちとした皮の中にクリームチーズが入っていて

ほんのり甘くて美味しいです😋

 

 

近所のスーパーで売っていればいいのですが

なかなか見かけません

 

次回チラシに入っていたら、まとめ買いをしようと思います

 

 

以前、韓国語を習っていた頃

韓国人の講師の方たちとクリスマスパーティを行った時に

初めて口にしたホットクなのですが、

その時は専用の粉を

水と一緒にこねて広げ

餡を包んで丸いボール状にしてから

平らに広がるように押しつぶし

フライパンで焼いていただきまたした

 

中に入れる具はいろいろあるようですが

個人的にはクリームチーズが一番おススメです

 

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以下はKONESTさんのサイトより

ホットク

「ホットク」とは、シナモン入りの黒砂糖をパン生地で包んで焼いた、韓国屋台スイーツの代表格です。たっぷりの油で揚げ焼きにしたタイプと、油を使わずに焼いたタイプがあります。熱々の出来立てがおいしく、１年中食べられますが、気温が下がり始める秋から冬場にかけて路上にホットクの屋台が増えます。値段も1,000ウォンから3,000ウォン程度で食べられるとあって、お手軽・リーズナブルさが人気です。

南部鉄器 鉄瓶 小笠原陸兆（おがさわらりくちょう）

こんにちは

今日は首都圏で積雪❄️の予報ですね

車を運転する方はお気をつけて🚙

 

首都圏在住の方によると

今はオールシーズンタイプのタイヤもあるらしいが

ちょっとした雪道ならOKなような？

スタッドレスタイヤと、どのように違うのでしょうか？

 

 

 

先日鉄瓶が欲しくなって

お店やネットで探してみたのですが

 

いろいろな種類やデザインがあるけれど

内側がコーティングされていない

鉄瓶を実際に見て探すのは

逆に難しかったです

 

結局Amazonで購入したのが

これです

　　↓

光の当たり具体で若干色艶が違って見えます

 

鉄は水を嫌うので、無精者の自分が使いこなせるか不安ではありますが

子供の頃は普通に家にあったので、ま、大丈夫でしょう。。。

 

この鉄瓶はモダンなデザインで気に入っております

 

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以下 designshop さんのサイトより

小笠原陸兆

古典的な南部鉄瓶の技法を受け継ぐ一方でモダンデザインの

日用雑器の製作もこなした日本のクラフトデザインの草分け。

単純な形しか出来ないが、大量生産がきく、「生型」と製作に

煩雑な行程と熟練の技を要す「忽型」の２つの技法を使い分け

生活に根ざした鉄器を作りつづけた。

国立近代美術館での「日本の手」展、国際交流デザイン展では

招待作家として参加した。