外は午後から雪が降り始めて
あっという間に真っ白になってしまった。
冬来たりなば春遠からじっていうけど
さすがに月末とはいえまだ1月だもんね!
仲睦まじげなカラス…きっと夫婦かも。
あれ、シジュウカラかな?
ノリスケ&にゃあた!!
雪国会津じゃ、まだまだ真冬…あと一か月も過ぎなきゃ
春の足音も聞こえやしない。
外は吹雪の中二羽のカラスが寄り添って
家の中では二匹の猫がコタツ周りでのんびりぬっくぬく!
この間のミニカトレア残った蕾の花が咲いたよ♪
雪国会津じゃ、まだまだ真冬…あと一か月も過ぎなきゃ
春の足音も聞こえやしない。
外は吹雪の中二羽のカラスが寄り添って
家の中では二匹の猫がコタツ周りでのんびりぬっくぬく!
この間のミニカトレア残った蕾の花が咲いたよ♪
蕾が今開こうとしている。
後ろの蕾も開くかな~
手前の葉にも花芽がついてるみたいなんだけど…。
後ろ側の蕾も花開いた!
処分品のシンビジュウムも満開!!
先日買い物に行ったときに目についた蘭系の鉢植えの花
蘭系にしては価格的に安くて、買物が終わってお店を出ようとした時に
ちょっとちょっと…って、呼ばれたのかどうかは定かではないが
なんとなく惹き付けられて手に取った白い花が咲いてる鉢植えの花。
どうしようか、ちょっと迷ったけど同じ鉢植えが二鉢
どっちがいいかななんて買うとも買わないとも決めていないのに
どうせなら花があんまり開いてなくて蕾が多いほうがいいかなとか
両手に鉢を持って見比べてみたりと…すでに買う気満々!
これって縁のものだよね!
金額も一鉢598円消費税を入れても658円だもん!
たまには処分品じゃなくっても自分にご褒美だと言い訳しつつ
ついついお持ち帰りしちゃった…蘭系の鉢植え。
名前はデンファレって書いてあった。
デンファレ…いかにも蘭系の名前だって、ちょっと調べてみたら
デンファレとはデンドロビウム・ビギバムという原種をもとに交配してできてきた
デンドロビウムの交配種群を日本ではデンファレと呼ぶのだそうだ。
胡蝶蘭のようにひらひらと愛らしい花びらが特徴のデンファレは
アレンジメントやブライダルの装飾など、さまざまなシーンで活躍するラン科の植物とあった。
ミニカトレアとか胡蝶蘭、シンビジュウムとかの鉢植えと
一緒に並べて窓際に置いた…数日たつと蕾だった花がたくさん開いて
うつむき加減の白い花が儚げだけど、なんだか愛らしい!
仲睦まじいカラスに焼きもちでしたか?
寄り添って寒さを凌いでいるようです。
蘭系の花・・・
部屋におくと南国に行った気分ですね。
まだまだ花が咲きそうです。
意外に強い植物で光と温度が有れば何年も持ちますね。
我が家は、その二つともないので、観葉植物状態のデンファレ&オンシジュームです。
シンビもカトレアも諦めて、低温でもいいセロジネと日本春蘭で楽しんでます。
こちらも純白の世界です。
どんな鉢も美しく花が咲いちゃって
羨ましい限りです。
白のデンファレ、華やかでもあり
清楚でもあり、いいですね(*^^*)
3月の声を聞いたら
少しは春近しの実感が沸くでしょうか(^^;)
なのにカラスってば仲良過ぎ(笑)
でも仲がいいのは良いですよね!
外は真っ白で相変わらず寒い日が続いていますので
せめて家のかなだけでも春気分を味わいたいです。
一足お先に春を感じられるような気がします。
シンビジュウムは花の茎こそ細いですけど
10年以上頑張ってくれてます。
そういうところを見ると意外と強い植物なのだなと思いますよね。
日本春蘭もお世話されてるのですね。
セロジネと花の咲くのが楽しみでしょうね。
冬来たりなば春遠からじって言いますけど
なかなか来ないものですね^^;
ここんとこ午前中に晴れて午後から雪になる事が多いです。
やっぱりだめにしちゃうものもあったりで
観葉植物と違ってお世話が難しいみたいです。
デンファレってはじめて聞いた名前でしたが
枯れないように頑張って来年も咲かせてみたいです。
そうですね~ 3月までまだ遠いですね。
待ちくたびれそうです。
デンファレが見事にさきましたね。
難しいはなですよね。
昔見事に枯らしたことがあり、それからはあきらめていました。
こんなに咲かせられるのはやっぱりお上手なんだと思います。
バーゲン品でも立派に咲くし、もちろん定価のお花はバッチリ。
デンファレは花屋さんでお高く売っていますよね。
私は植物そだてるのが下手で、絶対枯れないという保証付きのお高い蘭やシクラメン、何度も枯らしました。
水、やりすぎ?
かと思い控えたら枯れちゃったり、、、
日が当たるところが良いのかとあちこち動かしたり、
一定の場所が良いと聞くと、迷ったり、、、