明けましておめでとうございます
この年末年始は暦の並びが良く、しかも1月に休日出勤が続くための振替もあって、11連休という長期休暇です ただ諸事情により遠出ができず、恒例の新春ライブもないため、昨年購入したDVDをじっくり鑑賞したりして、のんびりと過ごしています
ということで、年末年始に見たDVDを少し紹介していこうと思います
まず1本目ですが、1940年(昭和15年)公開の「燃ゆる大空」という作品です。何でこんな古い作品をと思うでしょうが、実は円谷英二監督のファンでして、東宝作品のDVDが期間限定プライスということで、税抜4,500円→2,500円と値下げされたので、戦前の4作品を年末に購入してしまいました。
戦意昂揚を目的とした国策映画ですので、いきなり冒頭に『陸軍省検閲済』とテロップが出て、東宝マークの後、後援 陸軍省、監修 陸軍航空本部と続くのには驚きました。タイトルにも“皇紀二千六百年記念映画”とクレジットされています。監督は阿部豊です。
日中戦争での航空部隊の活躍や陸軍少年飛行兵出身の下士官達の成長を描いた作品で、セリフの端々に時代を感じさせるものがありますが、露骨な好戦映画にはなっていないという印象です。
円谷英二監督は、圓谷英一名義で特殊技術撮影とクレジットされ、スクリーンプロセスや戦闘機の不時着シーン等で力を見せています
なお、現存するフィルムは戦地慰問用の短縮版(102分)で、全長版(137分)は現存していないようです。ネガ原版を切り刻んで短縮版を作成したという話もありますが、実際のところはどうなのでしょうか
ちなみに自分は今年、年男です 本年もよろしくお願いいたします
この年末年始は暦の並びが良く、しかも1月に休日出勤が続くための振替もあって、11連休という長期休暇です ただ諸事情により遠出ができず、恒例の新春ライブもないため、昨年購入したDVDをじっくり鑑賞したりして、のんびりと過ごしています
ということで、年末年始に見たDVDを少し紹介していこうと思います
まず1本目ですが、1940年(昭和15年)公開の「燃ゆる大空」という作品です。何でこんな古い作品をと思うでしょうが、実は円谷英二監督のファンでして、東宝作品のDVDが期間限定プライスということで、税抜4,500円→2,500円と値下げされたので、戦前の4作品を年末に購入してしまいました。
戦意昂揚を目的とした国策映画ですので、いきなり冒頭に『陸軍省検閲済』とテロップが出て、東宝マークの後、後援 陸軍省、監修 陸軍航空本部と続くのには驚きました。タイトルにも“皇紀二千六百年記念映画”とクレジットされています。監督は阿部豊です。
日中戦争での航空部隊の活躍や陸軍少年飛行兵出身の下士官達の成長を描いた作品で、セリフの端々に時代を感じさせるものがありますが、露骨な好戦映画にはなっていないという印象です。
円谷英二監督は、圓谷英一名義で特殊技術撮影とクレジットされ、スクリーンプロセスや戦闘機の不時着シーン等で力を見せています
なお、現存するフィルムは戦地慰問用の短縮版(102分)で、全長版(137分)は現存していないようです。ネガ原版を切り刻んで短縮版を作成したという話もありますが、実際のところはどうなのでしょうか
ちなみに自分は今年、年男です 本年もよろしくお願いいたします
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