おっはようございま~す
暑中お見舞いもうしあげまぁ~~~す
先日の記事の野球観戦
家族のチカラで強行突破(笑)
7月29日(水)結局、車椅子席に空きはなく
座席傍の通路まで球場スタッフに車椅子をおしてもらい
(球場スタッフは先日の電話応対したスタッフとは全く違って丁寧、現場で直接接するからかなぁ~)
(球場スタッフは先日の電話応対したスタッフとは全く違って丁寧、現場で直接接するからかなぁ~)
通路で車椅子を一旦おりて杖をついて
会長(夫)に荷物を持たせて
ひょうきん春ちゃん(次女)にガードされながら
(人とぶつからんように、つまずかんようにビクビクしながら)
(人とぶつからんように、つまずかんようにビクビクしながら)
座席へ到着
ひょうきん春ちゃんが言ってた座れる方法を考えたわけで
☆スタンドの急な階段を前後ガードしてもらいながらゆっくり降りる
☆途中、離席しないでもいいようにトイレに直前にいっておく
☆飲料、食料も、お土産も事前に購入
☆とにかく観戦中離席しない
家族の協力のもと
劇的、延長サヨナラホームラン、GIANTSの勝利をみることができました
いつも思うことですが
がん患者と身体障害者の方とで違いがあることを
行政の方にも知ってほしいです
車椅子や杖使用についてだけでも
・がん患者の中には歩行できないのではなく
少しでも永く生きるために
QOLを下げないように
車椅子や杖を使用しているひとがたくさんいます
少しでも永く生きるために
QOLを下げないように
車椅子や杖を使用しているひとがたくさんいます
外見からは想像できない症状の方がたくさんいるということです
やさしいトイレだって、あれは全然優しくない!
車椅子・人工肛門・人工膀胱に加え、妊婦さんや高齢者が優先的にということだけど
やさしいトイレの設置はとてもいいことです
でもみんな一緒のくくりにしてしまうことは全くやさしさがたりない
でもみんな一緒のくくりにしてしまうことは全くやさしさがたりない
ご高齢のかた、妊婦さんなど
私のように車椅子を使っていると外見でハッキリわかるねんけど
人工肛門、人工膀胱の患者さんは、外見では全くわからへん
なのでトイレから出てきたときに、怪訝そうな目でみられたり
ハッキリ「一般のトイレ使ってください!」って言われたり
設置場所が限られるのだろうけれど
人工肛門・人工膀胱の方々だけでもトイレは専用にしてあげたほうがいいと思います。
まだまだ、いろんなことあるけど、気が付いたらお知らせしたいなと思います。
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