先のが、ビフォーとしましたら、
これがアフター、
家族、今はつれあいだけが同居家族ですが、
ストレートパーマにしたあと、1週間口もきいてくれませんでした。
よほど変だったらしいです。
当時勤めていたところでは、男子高生に不評でした。
女子高生は、いいんじゃね、って感じでした←あんまり関心がなかったのでしょう。
ほんの2,3年前のことですが、それからも私の髪の毛はだいぶ退化し、つむじのあたりが白く薄くなっています。前述のつれあいに、テレビでやっている何とかという女性版アデランスをつけたら、とまで言われています。
この年になっても髪は概ね背中の半分くらいの長さに伸ばしているのは、つむじあたりの白髪以外は全く白髪がないので、そのままにしているわけです。
お化粧もしないし、根っからの無精者であることが明白ですね。
これがアフター、
家族、今はつれあいだけが同居家族ですが、
ストレートパーマにしたあと、1週間口もきいてくれませんでした。
よほど変だったらしいです。
当時勤めていたところでは、男子高生に不評でした。
女子高生は、いいんじゃね、って感じでした←あんまり関心がなかったのでしょう。
ほんの2,3年前のことですが、それからも私の髪の毛はだいぶ退化し、つむじのあたりが白く薄くなっています。前述のつれあいに、テレビでやっている何とかという女性版アデランスをつけたら、とまで言われています。
この年になっても髪は概ね背中の半分くらいの長さに伸ばしているのは、つむじあたりの白髪以外は全く白髪がないので、そのままにしているわけです。
お化粧もしないし、根っからの無精者であることが明白ですね。
普通、旦那というものは、妻の髪の変化などには気がつかないものです。
それにしてもこのパーマをかけたようなクルクルはナチュラル?
羨ましい~、私は直毛でパーマもなかなかかかりません。子供の頃からクルクルにしたくて火箸を熱くしてクルクルしたりしていました。こがしたりしましたが。
ぽこさんは朝のテレビ小説「半分青い」の井川遥さんのピンクハウスの洋服が好きだと確か言っておられましたが、今も井川さんみたいですね。
きっと可愛い人だとイメージしました。
マドンナさんは、うつむくと、途端に前髪やサイドの髪の毛が、さらっと落ちてきて、思わず顔をふって落ちてくる髪の毛をよける・・・私の永遠の憧れの仕草です。ストレートパーマの時に念願のその仕草、何度も体験しました。一ヶ月でしたが。
母は、市松人形のようなセミロングのおかっぱ頭を私に夢見たようでした。何かあると、こんな質の悪い髪の毛では、昔はお嫁に行けなかったのよ、とも申しました。
ちょっと私のコンプレックスのもと。
入学した小学校は、東京は目黒区の女子大付属でした。校長先生が、私の頭をなでて、フランス人形みたい、と仰ってくださいました。この学校は校長先生以外は私には合わないことばかりでした。
男性は長い髪がお好みのようです。ムスコの七五三のときに、主役でもない私が日本髪を地毛で結ってもらい、その日にロングの髪を切りました。ムスコはびっくりして、二階の私の鏡台の中にある切ってそろえた(でもくるりと曲がってはいました 笑)髪の束にほほを寄せてママ~~と涙ぐんでいました。。。
本人は覚えていない、と思っていましたが、実は、その引き出しは鬼門としてムスコの記憶にあるそうです。
母冥利に尽きる、と親ばかぽこは思っています。
私はぽこさんと正反対で子供の頃からずっと直毛。カールした髪の毛の友達が羨ましくて仕方がなかった子供時代でした。(笑)高校に入ってから学校に内緒でファミレスでのアルバイトを始め、お給料をもらってから直行したのは美容院でした。(←もちろんパーマをかけてもらった)公立の進学校で服装などの規則はとても緩く多少のことはお咎めなく、ゆるふわなヘアスタイルを存分楽しんでいました。毎朝、朝ごはんを省いても、くるくるドライヤーでカールすることに心血を注いで、それが楽しくて。でも、あいにくバイトのほうが先生にばれて、やめるはめに。周囲の大人から随分叱られました。そういうことは大人になってからやったらいい、と言われましたが、実際大人になった私は化粧も殆どせず、髪の毛も最低限のケアだけ。あまり見た目にはエネルギーを注がなくなりました。お洒落でもなんでも「制限」があるからこそ、それを破ろう、それを超えようとするのかしら、と思ったことがあります。(#^^#)
そして好奇心も旺盛で、いきいきエネルギッシュに活動されてた。
昔は、ワンレンといってたぶん、ワンレンクスの短縮形かと思いますが、ストレートの黒髪がはやっていた、、、ちえさんの時代はそこまで昔ではなかったようです。
私がストレートにしたのは一ヶ月だけ。京都のホテルの美容室で3万円あまり払ったと思います。すぐにそれを治すことにしてまた同額くらいの出費(笑)。
昔は全日空ホテルと言っていたあのホテル。
今もくるくるしています。
ブラシのとおりがわるいので、手櫛か、または髪もとかない毎日です。バレッタで上でとめてはい、おしまい。
自然体が一番、といきなり結論に。
そして今や、確信します。
心の目でもって、人をものを見ていきたい。
できるだけ、すまいるを欠かさずに
心豊かに(見た目や人の目を気にしないで)
すいぶんハードルは高いです