急に涼しくなったので体調コントロール不能だ。
あうー。
皇紀弐千六百七拾年七月壱拾五日(木)
『プレデターズ』なるメリケン産リメイク映画を
豊洲のららぽーとに見に行く。
withまいふれんど。
いきなり話は変わるが(変えるな)
此の街の発展はホントに著しいね、うん。
此処に何もなくて
大型トラックやダンプカーが
引っ切り無しに走っていた頃、
通勤路として通っていたから感慨深いものがある。
アレでしょ？
市民が２０万人を超したらマリオの銅像が立つんでしょ？
(某ゲームの影響大)
…話を元に戻そうか。
映画…正直、リメイク前の映画を詳しく知らん(ｵｲｯ)。
だがしかし、おおまかなストーリーは
うろ覚えながら理解しているつもりだ。
そんな自分でも明らかにリメイクではない！という感が。
設定を借りたオリジナルストーリー。
原作ファンが忌み嫌うのは
もちろん其の世界観をクラッシュさせる事。
典型的な例は『ドーン・オブ・ザ・デッド』。
走るゾンビにロメロはご立腹だった。
でも此の作品は面白かった。
ツッコミどころが満載！
さすがロバート・ロドリゲス!!(褒めてる)
贔屓ではないんだが日本人の
ダウンタウンの松ちゃん似の俳優が
美味しい部分の大半を持っていき過ぎ！
影の主役は彼ではないか？と錯覚させるほど
大活躍していたのよ。
序盤で一番最初に殺され
しかも敵の罠にされたダニー・トレホとは大違い(笑)。
「Help me…」(彼の最大級の名言)
…面白いから見てみて。
自分はDVDが出たら買うつもり。
ドンデン返しがありまくりだから。
そんな強烈な肉食系映画を見たら
肉を喰らいたくなる、そんな年頃(？)。
某ステーキ料理専門店で
ローストガーリックたっぷりの
ステーキをがっついてみる。
私生活の事を考えての事！
スタミナつけなきゃ。
屁のツッパリはいらんですよ。
皇紀弐千六百七拾年八月参日(火)
何気なく物干しを撮る。
グリーンカーテン＋食料で一石二鳥だと
インゲンやらキュウリやらゴーヤを育ててみたのよ。
どーよ。
後にも先にも立派に出来たのが
この二つだけだった…。orz
あとは小物ばかり。
日課は毎朝のコガネムシ退治(笑)。
インゲンは育つの早いから収穫したら母親に
「味噌汁の具や煮物に使って。」と
せっせと渡していたんだが…
…ほぼ全て母親が茹でて
マヨネーズをつけ食べていたとの事。
なんたる仕打ち！
みんなで楽しく美味しくいただこうと思っていたのに…。
そりゃないぜ、セニョリータ。
グリーンカーテンはカーテンで
日差しのない所で壁のように作成したから
カーテンの役割全くなし！
今年は陽射しが強いから直ぐに萎びる。
…思いたったら吉日と
シュシュトリアンが歌っていたが(アラサー発言)
やはり計画性も大事よねぇ…。
森羅万象、全てにおける事象にたいしてさ。
残念、ボクの人生。
