7月26日(日) 。。。 表題のサイクリングイベントに参加してきました。
今回もショートにエントリーです。 ショートにはチャーリーさんとGUYくんもエントリー。
3人で ” 吉野エンジョイユルユル隊 ” の結成です。
会場で顔を会わせた3人は、ショート攻略の綿密な打ち合わせ ( 単なるおしゃべり ) をしながら準備を進めます。
エントリー数が圧倒的なロング系の方々の熱気で、会場は徐々に盛り上がってきています。
開会式が始まりました。 ボサノバシンガーで自転車乗りの ” 小泉ニロ ” さんが挨拶に。
『 顔ちっちぇー! でもニロさんは100マイルも完走する自転車ウーマンです。 』
いよいよ最初のミッション、ロングイーストエントリーの ” 吉野ギンギン萌えまくり隊 ” のスタートのお見送りです。
『 osatohさん、カナヤンさん、musotaさん、moripさん、M井さん、そして街のオヤジ2号さんです。 萌え萌え精鋭部隊です。 』
みなさんさわやかな笑顔ですが、心の中はロング攻略に向け萌えまくっていたことでしょう。
( 萌え隊長osatohさんのブログでは壮絶な顛末が 。。。 見逃すな )
無事に萌え隊のスタートを見送り、いよいよ私たちユル隊のスタートです。
『 チャーリーさんとGUYくんです。 2人のおかげで今年も楽しかったです。 感謝 』
『 スタートしてすぐのところから見た吉野の景色。 このころはいい天気でした 。。。 』
今年のショートものっけに土産物屋さんの間を抜ける激坂の洗礼から始まります。
激坂を上りきり、林道に入る前の風情のある町中で、先行するGUYくんを写真に撮ろうとデジカメをまさぐってる間に、
気が付けばなんとなく1人きりに。 あれあれえ~、追いつかないとと思い、スピードを上げるも誰も見えてこない ・・・・・・
う~む、なんか変 ・・・ と思っていると目の前にさきほど上ったのと同じような激坂 ( 下り ) が ・・・
こんな下りは去年なかった。 やっ、やっちまった ・・・・・・
あわてて引き返す。 なんだか虚しい。 やはり林道に入る左折を直進していた。
せっかくユルユル隊を結成したのに、こんな序盤から1人で走るのは悲しい。 とりあえずは参加者の誰かに追いつこう。
幸い林道の上りは勾配はそれほどでもないのと、始まったばかりでまだ元気なので、
自分では ( あくまで妄想 ) 、逃げた先頭集団を追いかけ、1人でプロトンから飛び出していく選手のごとくペースアップ。
はーはーぜーぜーとしばらく行くと、2人の選手が見えてきた。
近づくと、後の方は実走スタッフの方のようで ( スタッフと書いたベストを着ていた ) 、
どうやら最後尾の方をフォローしているようだ。
スタッフの方は、前を行く選手が最後尾と思っていたのに、いきなり後ろからまた自転車に乗ったヤツが現れたもんで、
いささかビックリ、そして怪訝そうな顔をしていたので、 「 コース間違えちゃいました~ 」 とおどけて笑顔で挨拶。
「 そうですか~、あそこまっすぐいっちゃたんですね~ 」 とやわらかく応対してくれてなんだかやっと落ち着いた。
その後もわりとペースを上げて走る。 めずらしく上りで何人かパスする。
そしてようやくチャーリーさんの背中が見えた。 1人気分が盛り上がる。
やっとこさ追いついたチャーリーさんに声をかけたら、チャーリーさんもビックリしてた。 なはは 。。。
その後2人でおしゃべりしながら ” 青根ヶ峰 ” の峠を目指す。
この区間、峠までの最後の500mがハイライト。 10% を超える坂が待ち受けます。
チャーリーさんに追いつくまででけっこうくたびれていたので、これはキツかった。
でもなんとかかんとか押しが入らず上りきり、峠で待っていてくれたGUYくんと合流。 ユルユル隊再び勢ぞろいで一服です 。。。
『 青根ヶ峰からは深い深い紀州の山々が見渡せました 。。。 』
ここからは 黒滝エイドステーション に向かって下りです。 つづきます 。。。
今回もショートにエントリーです。 ショートにはチャーリーさんとGUYくんもエントリー。
3人で ” 吉野エンジョイユルユル隊 ” の結成です。
会場で顔を会わせた3人は、ショート攻略の綿密な打ち合わせ ( 単なるおしゃべり ) をしながら準備を進めます。
エントリー数が圧倒的なロング系の方々の熱気で、会場は徐々に盛り上がってきています。
開会式が始まりました。 ボサノバシンガーで自転車乗りの ” 小泉ニロ ” さんが挨拶に。
『 顔ちっちぇー! でもニロさんは100マイルも完走する自転車ウーマンです。 』
いよいよ最初のミッション、ロングイーストエントリーの ” 吉野ギンギン萌えまくり隊 ” のスタートのお見送りです。
『 osatohさん、カナヤンさん、musotaさん、moripさん、M井さん、そして街のオヤジ2号さんです。 萌え萌え精鋭部隊です。 』
みなさんさわやかな笑顔ですが、心の中はロング攻略に向け萌えまくっていたことでしょう。
( 萌え隊長osatohさんのブログでは壮絶な顛末が 。。。 見逃すな )
無事に萌え隊のスタートを見送り、いよいよ私たちユル隊のスタートです。
『 チャーリーさんとGUYくんです。 2人のおかげで今年も楽しかったです。 感謝 』
『 スタートしてすぐのところから見た吉野の景色。 このころはいい天気でした 。。。 』
今年のショートものっけに土産物屋さんの間を抜ける激坂の洗礼から始まります。
激坂を上りきり、林道に入る前の風情のある町中で、先行するGUYくんを写真に撮ろうとデジカメをまさぐってる間に、
気が付けばなんとなく1人きりに。 あれあれえ~、追いつかないとと思い、スピードを上げるも誰も見えてこない ・・・・・・
う~む、なんか変 ・・・ と思っていると目の前にさきほど上ったのと同じような激坂 ( 下り ) が ・・・
こんな下りは去年なかった。 やっ、やっちまった ・・・・・・
あわてて引き返す。 なんだか虚しい。 やはり林道に入る左折を直進していた。
せっかくユルユル隊を結成したのに、こんな序盤から1人で走るのは悲しい。 とりあえずは参加者の誰かに追いつこう。
幸い林道の上りは勾配はそれほどでもないのと、始まったばかりでまだ元気なので、
自分では ( あくまで妄想 ) 、逃げた先頭集団を追いかけ、1人でプロトンから飛び出していく選手のごとくペースアップ。
はーはーぜーぜーとしばらく行くと、2人の選手が見えてきた。
近づくと、後の方は実走スタッフの方のようで ( スタッフと書いたベストを着ていた ) 、
どうやら最後尾の方をフォローしているようだ。
スタッフの方は、前を行く選手が最後尾と思っていたのに、いきなり後ろからまた自転車に乗ったヤツが現れたもんで、
いささかビックリ、そして怪訝そうな顔をしていたので、 「 コース間違えちゃいました~ 」 とおどけて笑顔で挨拶。
「 そうですか~、あそこまっすぐいっちゃたんですね~ 」 とやわらかく応対してくれてなんだかやっと落ち着いた。
その後もわりとペースを上げて走る。 めずらしく上りで何人かパスする。
そしてようやくチャーリーさんの背中が見えた。 1人気分が盛り上がる。
やっとこさ追いついたチャーリーさんに声をかけたら、チャーリーさんもビックリしてた。 なはは 。。。
その後2人でおしゃべりしながら ” 青根ヶ峰 ” の峠を目指す。
この区間、峠までの最後の500mがハイライト。 10% を超える坂が待ち受けます。
チャーリーさんに追いつくまででけっこうくたびれていたので、これはキツかった。
でもなんとかかんとか押しが入らず上りきり、峠で待っていてくれたGUYくんと合流。 ユルユル隊再び勢ぞろいで一服です 。。。
『 青根ヶ峰からは深い深い紀州の山々が見渡せました 。。。 』
ここからは 黒滝エイドステーション に向かって下りです。 つづきます 。。。
Dannyさん、はじめまして~。
ブログ見て下さってありがとうございます。
早速ブログ拝見しました! いいバイク納車されましたね~。今はむふふ状態ですね。
来年の吉野 。。。 プチ萌え隊に入隊しますか?(笑)
いや実は相当の萌え ( Mのことですね ) な方でしょうか。(爆)
これからもよろしくです! リンクさせてもらってもいいですか? (^.^)
GUYさんへ
ハプニング大賞 。。。 いっちょ来年もねらいますかね。(笑) (*^^)v
しょう(笑)
来年は、どうなるやら?
いつもコソコソ拝見させていただいておりました。
ぽ~じぃさんや皆さんが吉野で頑張っている日、私は納車日でした。
来年は私も吉野を含むレースに参加できるように頑張ります!
萌え隊のみなさんは、スタートの時点ではいい感じでリラックスしてるように思いました!
その後の展開は 。。。 moripさんのジョグノートのレポを見てなんだか熱いものがありましたよ! (*^^)v
チャーリーさんへ
チャーリーさんの背中が見えた時はマジでうれしかったです(笑)
1人で参加していないんだ! と喜んだ瞬間でした。 !(^^)!
ミスコースの詳細がよく分かりました。
私だったらもう間違ったと気づいた地点で
あきらめてたかもです。あのリカバーの
パワーには脱帽でした。
続きも楽しみに待ってます。
ミスコース仲間として続き楽しみにしてます。(笑)
allsportsに吉野の写真掲載されてます。要チェキ!