安楽椅子探偵(安楽とは言ってない) 2021-06-25 22:29:24 | 二次元 時は戦国。下克上が、裏切りが常となる。前右府信長を裏切った荒木村重の元に参った使者の名は黒田官兵衛ーーー孤立無援となった城内で起こる奇怪な事件を村重は語り、それを牢に繋がれている官兵衛が解き明かすーーーそんな戦国ミステリでっす荒木村重って、信長を裏切って官兵衛を閉じ込めた人って認識しかなかったのですが、こうして読むと色々大変だったんだなと。あと茶器マニアだったのは、『信長の忍び』が盛ったネタじゃなかったんだな……あとちょっとで読み終わるから読んじゃおうかな!明日仕事だけど! #読書 « オイラ、とびっきりのワルに... | トップ | 鬼リピ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (flamberge07) 2021-06-25 22:52:51 これは、滾る。…いいなぁ、近くの書店に入らないかなぁ(通販で買うと傷んでる事多いからさ)体質の問題だからなあれは。あとはテメーの体調。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
体質の問題だからなあれは。あとはテメーの体調。