日本人は死んだ人の事を悪く言ってはいけない風習が有りますが…！
安倍元総理が亡くなってから今まで隠れていた元統一教会に始まり、政治家パーティ券の誤魔化しなど絶対に表に出ない悪が詳らかになって来ました。
これは、安倍元総理がもしも生きていたら、「モリ.カケ.サクラ」のように絶対に闇から闇だった筈です。どんだけ悪を隠蔽していたかが明らかに分かってしまい、今更ながらこの方は悪の中の悪だったんだと感じました。
ヒトラーやプーチン大統領、北朝鮮の方のように人殺しでさえ、全ては国民の為だと正当化する考えも有るの、でそれからしたら子供のレベル悪かもしれません。
「モリ」の時、安倍元総理のコメントで、「モリ」の隠蔽に関わらさせて自殺された方に
「自殺された方には大変残念で哀悼の意を申し上げますが」と愛の全く感じられ無い非常に渇いた声で自分は関係ないしそんな事実は無いと
言い放ってました。
それは、私の心に強く印象的に残り、「こんな人が世界から絶賛されている日本人のトップなのだ」と、絶望と脱力感を感じました。
なので、本当に申し訳ないのですが、安倍元総理が亡くなった時も悲しみが全くわかず、
国民の70%以上が国葬反対にも関わらずおこなってしまった、「聞く力」と言ってた今の
総理も今になって「国民の信頼を回復」とTVでどなってる姿を見て
心が般若心経のように「空と無」しか出ません。
それでも「自民党万歳」の方。頭が下がります！
