自己啓発本って！

本好きの私は好き嫌いを作らず、どんなジャンルでも読んでますが、良くある「自己啓発本」を読んで変だと感じたので、一言！

よく「人のあら探しや悪口を言わない。言うと心が汚れて良い事が無い」と書いてますが、

私の知ってる人達は、あら探しや悪口を言う人の方がストレスが無い為か、生き生きとしてるし、お年寄りならとても長生きをしてます。

物事を良い様に考える人は、病気で苦しんでたり貧乏です。

それからよく書いてある「自然体で生きる事」なんて一部の生まれながらの富裕層達しか実現

しないでしょう。

毎日過酷な通勤、お客の無理難題、職場の同僚や上司のストレスをいだきながら「自然体」でなどどうしたらいいのか？

たまの休日のストレス発散で「自然体」に戻れると言うのか？

そして食べ物が大切だ、規則正しい生活と続くけど、今どき「生協」の商品以外で添加物なしは難しいし、規則正しくは、病院か刑務所にでも入らないと誘惑が多すぎて難しい。

結局、自己啓発は私には難しいし、良い人は

早死にだと感じただけでした。

住○生命さん！

朝にウォーキングしてますが、その時思ったので書いてみました。

もう暮れも押し詰まってそろそろ大掃除をと考えていました。

そしたら生命保険会社の窓を掃除してる方が！

もしかしたら、掃除代行の方かな？と思い、

思い切って「お掃除の業者の方ですか？」と聞くと「はい！」と言ったので、どちらの業者かなと尋ねると、メチャクチャキャッキャ笑いながら「ジャーン。実は私、ここの生命保険の人なんでーすぅ」と言い、ものすごい勢いでハシャギながら、「業者に見えた？ねぇ！凄いでしょう」と1人で盛り上がってて、ビックリ❗️

だって作業着を来て、窓をT字のワイパーで綺麗にしてたら間違えるでしょうよ💢

とても馬鹿にした様な言い方だったので、分かりやすいように嫌な顔を全面に押し出して首を捻りながら、又、歩き出しました。

きっと職場に戻って自慢げに「ねぇ、ねぇ！私さぁー掃除業者に間違われてねぇー」と大ハシャギで自慢したと思います。

若い方なら分かりますが、60才を少し過ぎた感じの方が、大人気なくハシャぐのを間近に拝見して、「人のふり見て我がふり直せ」と思い

私の勉強となりました。

あービックリした🫢

イギリスの建造物愛！

イギリスを旅してもう3年過ぎましたが、スカパーで「英国ミステリー」を良く見ているので、まだ身近な感じがします。

日本と違って山があまり無いし、手入れが行き届いて無い緑の草原が美しく広がって壮大。

都会と言えば、法律で100年以上立ってる建物は、むやみに壊しては行けないので、あちらコチラで修理の山でした。

私はこの絵画のような風景をとても美しいく

思うし大好きです。

しかしながらアジア人だからかもですが、人間的には何処のヨーロッパよりも大嫌いで、

完璧に語学が出来ない人をあざ笑う風潮です。

日本人なら日本語が出来ない外国人を、プッと吹き出しながら笑ったり、こいつ馬鹿じゃんと口に薄笑いを浮かべたり絶対しません。

おもてなしなどOでした！

良く英国人は紳士などとほざきますが、それは英国人同士の事で、旅行中、英国人と関わった人達のマナーの悪さはピカイチでした。

英国旅行中の米国人の優しさと触れ合い、やっぱり全然違うなーと感じながら、帰国しました。

もしもう一度英国にいけるなら、英国人と全く関わらずに快適に旅行を進めて行きたいですけどね！