段々展望台から元の間海峡を見ながら下梶寄へ向かう
大島との間の海峡はまるで川のように流れてる 普通の漁船は遡るのが大変そうだった
余裕で遡っていく船があると思ったら海上保安庁の船だった さすが
水の子島海事資料館 沖合15キロの場所にある水の子島灯台を守っていた灯台守たちの退息所跡
一週間交代だったか?2人一組で交代 初期の頃は手漕ぎの船!で豊後水道の真ん中んまで行き来してたらしい
見たかったのが併設される渡り鳥館 水の子島灯台に衝突死した62種・550羽の渡り鳥を剥製にして展示
22年もの間、この灯台に勤務した川原忠武さんが自分ではく製にしたものだそう
オオルリやサンコウチョウなど渡り鳥じゃない鳥も不思議と多かった 四国~九州間を行き来してたのか?
目の前は海水浴場 しかもクロがちらほら泳いでる これは釣れそうだ
高台から水の子灯台を眺める はるか遠くに小さくかすかに見えた
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