19日の朝、3日前にお会いしたばかりの先生と職員の方から急ぎの電話。
締切が迫っている大型申請書のチェックをお願いしたいとのこと。
別件で担当している申請書とはカテゴリーが違うので、
チェックする以前に、そのカテゴリーの要項や審査観点を読み込む時間が必要。
なのに、締切まで2日。
与えられた時間は24時間・・・。
「できる限りのことでかまいません」と言われ
できる限りの努力をすることでお引き受けする。
その時点から資料をかきあつめ、読み込み、
午後の外出時も電車の中や待ち時間にも資料を読み続け、
チェックにかかれたのは夜。
みっちり朝までかかりました
久々の徹夜だった・・・。
ヒアリングまでいけるといいのだけど
締切が迫っている大型申請書のチェックをお願いしたいとのこと。
別件で担当している申請書とはカテゴリーが違うので、
チェックする以前に、そのカテゴリーの要項や審査観点を読み込む時間が必要。
なのに、締切まで2日。
与えられた時間は24時間・・・。
「できる限りのことでかまいません」と言われ
できる限りの努力をすることでお引き受けする。
その時点から資料をかきあつめ、読み込み、
午後の外出時も電車の中や待ち時間にも資料を読み続け、
チェックにかかれたのは夜。
みっちり朝までかかりました
久々の徹夜だった・・・。
ヒアリングまでいけるといいのだけど