今日は「画家と庭師とカンパーニュ」を見てきました。
『クリクリのいた夏』のジャン・ベッケル監督の作品。
都会の生活に疲れ、生まれ故郷に戻ってきた画家・キャンバス。
荒れ果てた庭の手入れに来てくれたのは、
かつての幼なじみ・ジャルダンだった。
2人は自分たちの人生を語り合いながら、仕事に生きがいを見いだし、
幸せで穏やかな日々を過ごすのだが……。
全く違う道に進んだ幼なじみが、
ユーモアたっぷりのやり取りで友情を深めていく様子は、
「やっぱり友達っていいなあ」と思わせてくれて、
ほのぼのそして、しちゃいました。
フランスの田舎町の緑豊かな風景もきれい
菜園を楽しむ二人の姿を見て、一段と農業体験したくなりました。
題名の「カンパーニュ」を、
パンのカンパーニュと思い込んで、全く触れてなったな~と思っていたら、
フランスのカンパーニュ地方という地名のことだったんですね~
勉強になりました
『クリクリのいた夏』のジャン・ベッケル監督の作品。
都会の生活に疲れ、生まれ故郷に戻ってきた画家・キャンバス。
荒れ果てた庭の手入れに来てくれたのは、
かつての幼なじみ・ジャルダンだった。
2人は自分たちの人生を語り合いながら、仕事に生きがいを見いだし、
幸せで穏やかな日々を過ごすのだが……。
全く違う道に進んだ幼なじみが、
ユーモアたっぷりのやり取りで友情を深めていく様子は、
「やっぱり友達っていいなあ」と思わせてくれて、
ほのぼのそして、しちゃいました。
フランスの田舎町の緑豊かな風景もきれい
菜園を楽しむ二人の姿を見て、一段と農業体験したくなりました。
題名の「カンパーニュ」を、
パンのカンパーニュと思い込んで、全く触れてなったな~と思っていたら、
フランスのカンパーニュ地方という地名のことだったんですね~
勉強になりました