朝晩だいぶ涼しくなってきて、それでも何も掛けずに爆睡してる
パパの鼾を聞きながら、秋の気配に心乱されるわたし
。
で、その理由だけじゃないけど、カラーに付けてもらったピンクと金色の鈴
を日々噛み噛みカミカミ
・・・してとうとう修復不可能な程破壊してしまいまちた。。。
「そもそも鈴を付けて１０分で『ガリッ。ごり』と言う断末魔の叫び
の後、ピンク鈴さんは重症を負い、逝ってしまいました
」（パパの証言）
「寛いでいるのねぇって目を離したほんの５分で『ガキッ。ごきゃっ』と言う耳に残る悲鳴
と共に、金色鈴さんも深手を負い、逝ってしまいました
」（ママの証言）
『そこに鈴がある限り、わたしの戦いは続くんだもん
。わたしは誰の挑戦でも受けるもん
』（美しき破壊の乙女の宣言）
私も被害者です。。。
骨型の名札として、お務めを始めて直ぐに、電池部分をかじられ、結局、夜のお散歩の為にピカピカとライトを光らせる!!という本来のお仕事をすることもなく、私はお役御免になりました。
ポモナ様の破壊力は、強力です。
HPもハロウィン仕様で、恐ろしさにハクが(笑)
鈴の音が気に入らないんでしょうか?
噛み心地がいいんでしょうか？
秋の乙女心は複雑だからでしょうか？
気になります・・・・
家にあるもの(家具とか)全てをかじる訳では無いし。よーするに「うざぁ～い!!」という気持ち(?_?)
その中でも鈴は、噛み心地が格別みたいです。
乙女心は、不可解です。。。