イザ!より引用。
104人死亡の熊本デパート火災から51年 「教訓を未来に」跡地の商業施設で消防訓練
もうね、見出しから駄目出しですよw
教訓、教訓、と言っている傍から…。
その筆頭が、どうして消防訓練なのかw
火災が発生する前提やーんw
以下、突っ込み所が満載ですw
市消防局や従業員が消防訓練を実施した。
熊本市消防局や、デパート従業員たち。
実施したのは「消防訓練」ですw
正確には「消火訓練」ですw
建物の2階から出火して逃げ遅れた人がいるという想定で、
この期に及んで、どうして逃げ遅れた人が居る、という想定なのかねw
実地訓練するならば、逃げ遅れを出さないよう、訓練し給え!
はしご車を使った救出作業や
尤も、逃げ遅れが居なければ、梯子車の出番は無くてショボーンw
火災で父を亡くし、防災士の資格を今年取得した 訓練を見学後、
えっと、ご見学なされたのは「消火訓練」なのですがw
防災士ならば、防災しようぜ?
「火災の教訓を未来につなげるために
何だよ「火災の訓練」ってw
その言い方からして、よく理解されていないのではw
失火と消火を繰り返すような未来なんて、嫌だなぁw
応援してくださいという気持ちで手を合わせた」
何かね、慰霊碑に向かって、何か自分の望みを突き付ける人が多いんだよねw
慰霊碑なのにねw
元役員ら3人を無罪とした一方、共に起訴され、1審の公判中に死亡した当時の社長の過失責任を認めた。
ちょっw
生者3人は無罪w
死人にクチ無しw
責任者の責任を追及しているようでは…。
まだまだ防災としては駄目だなw
ちなみに責任者は、タンク役ですw
責任を一手に引き受ける役職ですw
人は、100人程度の犠牲者では、何の教訓をも得られない。
質量100もの人々が出入りする施設には、質量100もの対価が必要となる。
それが等価交換の原則だw
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