イザ!より引用。
煙充満、視界ゆがみ「壊滅的な状況」 放火直後の状況を社員証言
トイレに駆け込んだ。窓にはめられた鉄格子を外側にいた作業員に外してもらい、
トイレに鉄格子。
内側からは外せなかった。
外に居たのは作業員(?)と云えども、外側から外せてしまっては、意味がないのではw
保育所の送迎バスで、中からドアを (容易に) 開けられずに熱中症死するのと同じw
一般的に…。
技術者は、フールセーフを考慮しますが…。
フールにはセーフを考慮する事は無理w
別の証人は階段で2階へ上り、「火事だ。逃げろ」と叫んだ。
えっ?
避難を呼び掛ける程までに炎上したというのに、それから2階へと上がって、それで生存できたのですか?
もしかして、九死に一生スペシャリティ?
作品スケジュールを管理するマネジャーとして
課長職?
それともタイムキーパーのような役職? ←スケジュール・キーパーではw
課長職が2人も1階に居て、しかも生存できた?
一般的には1つの課には1人の課長ですから、この課長職2人は互いに異なる課の所属だった筈。
あっ、もしかして NHK の来訪に備えていたとか?
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