先日、70歳になろうかという知人に電話すると
今晩、赤羽根ホールで五木寛之さんの講演会行くという。
接点が掴めなかったので聞くと、東京の出版社にいる娘さんが五木寛之と懇意にしていて、娘さんからチケットを送って来たのだそうだ。
なんと羨ましい!
作詞家でもあるので講演会ではなく、談楽会。
今この本を読んでるので、もし会場に行けたとして質問が許されたら、無頼の主人公は著者本人か聞いてみたいと思った。
さらばモスクワ愚連隊
GIブルース
白夜のオルフェ
霧のカレリア
艶(えん)歌
お休みなさい。