それを聞いて一番目時の事を思い浮かべようとしたが
随分以前の事なのでどんなことがあったか思い出せないが
片側二車線の道路が一車線になりバス停で待っていても
満員で乗れず何台も前を通り過ぎて行ったので家に帰った。
積雪量はその時が一番だったかもしれないが、今回の様に
毎晩は降らなかった、そろそろお開きにして下さいと言う思いです。
今朝はお散歩に行って、除雪車が盛り上げて行った雪を
ママさんダンプで除雪して車を出した。
今晩と明日の晩とまだ降るらしい、しかしよくよく思うと昭和はいつもこんな様だったと思う。
あの頃は一家に1つ"ツルハシ"があったなぁ
温暖化のせいか雪の備えが手薄になったのと
高齢化によるマンパワーの低下だろうか。
今回の雪は雪国だったことを思い出させてくれたと言うよりも
昭和の冬はいつもこうだったと。
お休みなさい
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