前回からの続きです。
駐車場で発見したものはねこさん。
驚かさないよう、そろ~りそろ~り 獲物を狙う猫のように近づいてゆきます。
少しは警戒もしているょうだけど、ぜんぜん逃げない。
で、ねこさんの目の高さでコミュニケーション開始。
ふむふむ、 な~るほど~
で、
そうかいそうかい と会話も弾む・・・ 。
わけがない。
で、いきなり両耳がピーンとあっちの方向を向いて立った。
さよならも言わずに、あっちのほうへ走っていってしまった。
と思ったら、飼い主の少女が迎えに来たところだった~。
お顔の様子があまりに可愛かったので、女の子かと思ったら男の子だそうだ。
で、名を こぱん君と言うのだそうだ。
うぅ~ん にゃんこって 何でこんなにもかわいんだべぇ~!
駐車場で発見したものはねこさん。
驚かさないよう、そろ~りそろ~り 獲物を狙う猫のように近づいてゆきます。
少しは警戒もしているょうだけど、ぜんぜん逃げない。
で、ねこさんの目の高さでコミュニケーション開始。
ふむふむ、 な~るほど~
で、
そうかいそうかい と会話も弾む・・・ 。
わけがない。
で、いきなり両耳がピーンとあっちの方向を向いて立った。
さよならも言わずに、あっちのほうへ走っていってしまった。
と思ったら、飼い主の少女が迎えに来たところだった~。
お顔の様子があまりに可愛かったので、女の子かと思ったら男の子だそうだ。
で、名を こぱん君と言うのだそうだ。
うぅ~ん にゃんこって 何でこんなにもかわいんだべぇ~!