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2005年8月14日
「宝塚交響楽団/協奏曲の愉しみ・珠玉の名アリアをちりばめて・」
いずみホール(大阪、大阪城公園すぐ)
プッチーニ作曲/歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”
/歌劇「ボエーム」より“私の名はミミともうします”
/歌劇「トスカ」より“歌に生き、愛に生き”
モーツアルト作曲/歌劇「コジファントゥッテ」より“岩にように揺るがなく”
/モテトKV158より“アレルヤ”
「宝塚交響楽団/協奏曲の愉しみ・珠玉の名アリアをちりばめて・」
いずみホール(大阪、大阪城公園すぐ)
プッチーニ作曲/歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”
/歌劇「ボエーム」より“私の名はミミともうします”
/歌劇「トスカ」より“歌に生き、愛に生き”
モーツアルト作曲/歌劇「コジファントゥッテ」より“岩にように揺るがなく”
/モテトKV158より“アレルヤ”
プッチーニの魔術ですね。 歌う歌手も最高に気分がいいのでは? 歌手からのコメントも読んでみたいですね。
以上
声楽を始めたころ、スザンナや、シューベルトの歌曲ばかりをやっていたころから、これらのアリアは、本当に憧れでした。
歌ってみたいNO.1はある晴れた日に、NO.2歌に生き、・・でした。
おっしゃるとうり、プッチーニは本当に感動的な流れがあります。
「私は観客の少し先を行く」と言っていたように世論の流れも読める人だったみたいです。女性にももちろんモテモテだったということです。この手管を使えばね。
息が声になって、よく鳴るようになると、コッチのもの、というか、プッチーニとひとつになって、なんとも言えない喜びがあります。・・・調子が悪いと、がんばっちゃって苦しいです。
だんだん盛り上がる・・は体力と、その日の調子で計算しています。