今回は、世界寒蘭展に併せて、中国茶のお接待ともご一緒して、
12年ぶりとなる「編鐘」を使って、中国の曲を演奏した。
編鐘は、12年前、橋本大二郎さんが高知県知事の時代に、
日中友好のしるしとして、安徽省より頂いたものでして、
当時、お付き合いのあった、日中友好協会の方からのご依頼で、
泉谷先生に作曲していただいた、そのタイトルもずばり、
編鐘を高知県庁の玄関ホールで当時は1週間程度のごく短い期間に
何度か練習して、なんとか形になり、引渡しの儀式で演奏したものでした。
今回、その楽器が県立牧野植物園に設置されているものを
私たち、森音が再び演奏のご依頼を受けて演奏した。
途中、11月は、我が家にとっては忘れられない月となった、
母と義姉の葬式があり、正直、余り、満足な練習は出来ていなかった。
今回は、土日連続で11時と13時に演奏という形で、
映像ホールの中で、寒蘭の展示、編鐘の設置、中国茶の接待でした。
曲目を備忘録として記しておきます
編鐘
康定情歌
太湖船
牧羊姑娘(ウーヤンクーニャン)
草原情歌
舞曲(中国舞曲)
初恋のきた道
12年ぶりとなる「編鐘」を使って、中国の曲を演奏した。
編鐘は、12年前、橋本大二郎さんが高知県知事の時代に、
日中友好のしるしとして、安徽省より頂いたものでして、
当時、お付き合いのあった、日中友好協会の方からのご依頼で、
泉谷先生に作曲していただいた、そのタイトルもずばり、
編鐘を高知県庁の玄関ホールで当時は1週間程度のごく短い期間に
何度か練習して、なんとか形になり、引渡しの儀式で演奏したものでした。
今回、その楽器が県立牧野植物園に設置されているものを
私たち、森音が再び演奏のご依頼を受けて演奏した。
途中、11月は、我が家にとっては忘れられない月となった、
母と義姉の葬式があり、正直、余り、満足な練習は出来ていなかった。
今回は、土日連続で11時と13時に演奏という形で、
映像ホールの中で、寒蘭の展示、編鐘の設置、中国茶の接待でした。
曲目を備忘録として記しておきます
編鐘
康定情歌
太湖船
牧羊姑娘(ウーヤンクーニャン)
草原情歌
舞曲(中国舞曲)
初恋のきた道