転輪は・・・・
シャシーフレームの側面に組み付けた後に合体!するようになっているので、キャタまで組んでからフレームに取り付けしようと思っています。
が、
この転輪になぜかてこずりました。ドラゴンの251のが簡単すぎるのかもしれません。仮組みのつもりで組んだ車輪が外れなくて軸をねじ切ってしまい。しまいには一番外側の転輪だけでもまっすぐに見えるように・・なんてブツブツ言いながら。
中央の2枚を合わせる際のガイドピンの凹凸はずれてるみたい。なかなか気付かなかった。
実車の転輪が、隙間が少ないのだからプラモメーカーを責められません。実車の設計をした人には、後の時代にプラモ化する時の事も考えて作ってもらわないと・・・・(そんなアホな!?)
転輪のゴムの塗装は楽にできるんじゃないかな・・と期待。
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ドイツ軍は転輪がヘンなのばっかりですよね(笑)
重戦車が挟み込み転輪なのは、まぁ解りますが一般使用のハーフトラックまで、これですからね、さぞ整備兵は大変だったでしょうね。
でも、眺めてたらハーフ・トラックが買いたくなってきました!
ほんとに。ドイツ車の転輪には苦労します。転輪が面倒だから作るのをやめとこうかと思う事もありますし・・。でも、そんなこと言ってると、戦車の模型を作るのやめたら・・・って声が聞こえてきそうなので文句はほどほどにしておきます。
ハーフトラックは、どっちつかずで中途半端なところがおもしろくて、ついつい手を出してしまいます。ぜひ1台いかがでしょうか・・・(笑)