時間は有り余る。あっついのに、わざわざ片道20分歩いてラーメン屋に行くのです。久しぶりに来たけど、やっぱり美味しいな。汗だくやけど。で、帰りにクールダウンを試みます。ドキドキしながら扉を開けたけど、ええとこ見付けたで、ここ。「忘れた頃にまた来ます(笑)」とマスターに告げて、私の一日が終わるのです。