位置決めに必要な部分は完成してる状態。 ある程度形にしないとわからない微調整がここから始まるのです。 外板の塗装を後回しにするのはそういう理由から。 一番よく見えるとこを最後に仕上げる私のやり方。 バスを待つ間に涙を拭くことがあっても、塗装の乾燥を待つ間に効率のことを考えることはありません。 完成までのプロセスはイメージしても、効率なんぞは求めないのです。 そうこう言いながらも完成が見えてきた今日この頃。