喫煙所さがしていたら連絡線のりば、この旅行最終日はあまり予定を立てておらず、「じゃぁ乗ろう」
前日は八幡浜-別府のフェリー、この日も船とは驚いたが、嫌いじゃないし、楽しいからヨシ。
関門海峡の最も狭い部分はわずか700メートル、その激流区間を一日500隻もの船が往来するという海上交通の大動脈です。
左窓からは巌流島が見えるのかな。地理歴史は詳しくありません。
前日は所要2時間40分、この船は5分、あっという間に本州。
下調べしていないから何の施設か分からないが、賑わっている。
下関といえば皆「ふぐ」と言ってくれるから地元の方は嬉しいよね。私の地元はどうだろうな。
デカッ!! つづく。 「いいね」ありがとうございます。