日本人なのに知らないこと

　レアジョブのオンライン英会話を続けていますが、その時使う教材にはいろいろあります。私の場合はニュース教材を使っていますが今日の内容に驚きました。
　
ざうおというレストランでは、水槽に泳いでいる魚をお客が釣ってそれを料理してくれるのだそうです。今度ﾆｭｰﾖークに支店を開くそうです。
ネットで調べるとこのようなテーマレストランが流行っていて特に外国人に人気があるようです。
Lock-up shibuya は監獄スタイルのレストラン　Ninja Akasakaha忍者のテクニックなどを披露　そしてロボットレストランまでさまざまあるそうです。
行かれたことのある方に感想をお聞きしたいものです。
興味のある方はネットで検索してください。

まったりと

　朝すでに風がなく蒸し暑く感じました。
馬場の周りには薄紫のミントが地味にいっぱい咲いています。畑ではもうスイカも終わりのようで、出荷できないスイカが残されています。
今朝はあまり動きたくない様子のシャル君でした。最初草を食べていましたが途中からそばに来て、ただハエを追うのに忙しくしていました。
手入れの時いつも蚊取り線香を焚いていますが、今日Sさんから２倍の太さの蚊取り線香をいただきました。こんな太い蚊取り線香知りませんでした。
次回からはこれを使いたいと思いました。

真夏日はひとやすみ

昨夜の雨で馬場は湿っていたので、放牧はやめました。
気温は２３度くらいで、日中も３０度に届きませんでした。。これなら馬達もさほど負担にはならないでしょう。
レッスンはいつものように先生に先に乗って頂き、その後パパが乗りました。
終わった後は、肢とお腹と腹帯が泥んこでした。丸洗いで汗と泥を洗い流してすっきりしました。

クリタロウちゃんもほっと一息！

ウミウ

　クラブの周りは生物の宝庫です。最近生物学のJ先生が会員になられてから、色々な興味深いお話しを聞くことが出来るようになりました。
シャル君の見守りをしながら、空を見上げるとウミウが一羽で飛んでいました。二三日前は三羽で飛んでいてスタッフのIさんに鳥のなまえを教えていただきました。J先生に教えて頂かれたそうです
実はこのウミウのことつい先日までは、私も名前を知らなかった鳥です。黒くて首が長くくちばしの付け根が黄色い色をしています。
渡り鳥などもクラブの上を飛んでいきますが、ウミウは海辺にすむ鳥で日本には広く分布しているらしいのです。

シャル君は鳥にはお構いなく、吹く風を楽しむかのように跳ね回っていました。空を飛びたいなんて思ってはいないのでしょう。

体形は変わらず

　日曜日は気温が30度以上あがらず、雲が広がり午後には少し雨が降ったおかげで、厳しい暑さは感じられませんでした。
シャル君は元気に過ごしいるので安心です。
朝そっときずかれないように馬房の近くまで行って、５メートルくらい離れたところから大声で「シャルク～ン』と呼ぶと「ブヒ～ン」と大きい声で一度だけ
返事をします。これははその声で元気度を判断する健康診断のようなものです。

放牧のみでしたので、なるべく動かしたいのですが私が動かないとシャル君も動かないので、しかたなく汗をかきつつあちこちしてシャル君についてこさせました。

　シャル君は放牧手入れを済ませて馬房に帰った後朝ごはんの残りとおやつを食べ、そのあとオシッコをします。いつもバケツでとるのですが、限られた人の前でのみオシッコをします。
昨日Sさんが馬房の前に立っていられたので、どうかなとおもっていたら全然気にしていませんでした。
いつも声かけとおやつをいただいているので、気を許しているのですね。